1年かかって分かったこと

2008-12-29 23:37:50 | Weblog
時間がある時に書いちゃおう。
ただの独り言。

最近よく考えること。
「自分にとって結婚とは??」

また結婚したいなと思う反面、
まだ憧れを抱いてるのか?!と自分に問う。

…とまぁグズグズ考えて、悩んで、泣いて、
目を腫らして出勤したこともあるんだけれど(苦笑)。

mixiでトピックに寄せられていたコメントを読んだ。
そこでずしっときたのが「再婚しても母子家庭はリセットされない」。

あー、妙に納得。
まひろはこれに気付かずにいた。
再婚すれば、普通の家庭が築けると思っていた。
違う違う。
最初から両親揃ってる、実の親子で暮らしてる家庭と同じような家庭はもう築けない。

悲観的な書き方かもしれないけど、
まひろ的には、ようやく現実を受け入れられた、という感じ。
未婚の独身女性が持っている『理想の家庭像』は捨てなくては。
家族になってくれる人ではなくて、家族っぽくなろうと努力してくれる人を探せばいいんだ(意味分かるかな?)。

「他人の子は100%愛せっこない」って言い切ってる元シンママもたくさんいた。
「80%愛せれば十分じゃないですか」とか。
要は、考え方次第なんだな。。。

「実の父親以上にりくまるを愛してくれる人なんていないんだよね」って、
ここ1年以内に知り合いに泣きついてたまひろ。
答えはYES。
それは当然だ、って思えるようになるまで1年かかりました。

のろっちいけど、気付けただけでも成長成長♪

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