土曜夕方から日曜午前にかけて東京千代田区の日本青年会議所会館でおこなわれた(社)日本青年会議所市町村合併検証委員会の3月度委員会に出席しました。
本年度の日本青年会議所では平成の大合併を住民目線で検証するために全国の合併前の旧市区町村単位(3232)において合併のアンケート調査を現在実施しております。
行政向け、青年会議所メンバー向け、一般住民向けの3種類のアンケートを実施して、その結果を集計・検証・発表するのが私達委員会メンバーの仕事となります。
また、合併した地域・しなかった地域で特色あるまちづくりを実施している地域、現在合併を検討している地域について今後現地調査を実施する予定になっております。
今年は青年会議所活動が議員活動におおいに活かされそうな予感がします。
本年度の日本青年会議所では平成の大合併を住民目線で検証するために全国の合併前の旧市区町村単位(3232)において合併のアンケート調査を現在実施しております。
行政向け、青年会議所メンバー向け、一般住民向けの3種類のアンケートを実施して、その結果を集計・検証・発表するのが私達委員会メンバーの仕事となります。
また、合併した地域・しなかった地域で特色あるまちづくりを実施している地域、現在合併を検討している地域について今後現地調査を実施する予定になっております。
今年は青年会議所活動が議員活動におおいに活かされそうな予感がします。
おっしゃる通りです。
厳しいが故にわれわれ議員の責任も増していくのではないこと考えております。
埼玉県北の上里町を含むこの地域を、本年度の日本JC安里会頭のいうところの『つよい地域』『諦めない地域』にする為に今後も研鑽を積んでいく所存ですので
、今後もご指導宜しくお願いいたします。
制約のある市町村で、国は活力ないのに、活力ある地域・まちづくりをしていかなくてはいけない。
基礎的自治体にはさらに、厳しい時代がきそうですね・・・