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明日31日(日)、本庄市中央公民館で建設埼玉本庄地区本部青年部主催の親工工作広場が行われます。
昨年は上里町多目的スポーツホールで行われました。
参加費無料、材料も豊富に取り揃えておりますので、多くの皆さんの参加をお待ちしております。
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明日31日(日)、本庄市中央公民館で建設埼玉本庄地区本部青年部主催の親工工作広場が行われます。
昨年は上里町多目的スポーツホールで行われました。
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本庄早稲田駅南西方向にカインズの本社建設工事が進んでいます。
鉄骨2階部分まで建方が済んでいるようです。ちなみに施工は準大手ゼネコンの戸田建設です。
完成すると600人くらいがここで働くと聞いております。
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24日 日曜日、第25回三軒ふるさとまつりが開催されました。
例年のお祭りとは異なり、今年は子ども関連の行事に特化した内容となりました。
午後3時から子ども神輿の巡行。三軒地区は子どもの数が多いので数回に分けて担ぎます。
お神輿の後は新企画の流しそうめん。大好評でした。
この後、恒例のビンゴ大会が行なわれたのですが、準備作業中に腰痛になってしまい最後まで居られず帰宅してしまいました。
後片付けのお手伝いが出来ずに申し訳ございませんでした。
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昨日、午前10時より三軒自衛消防団の消火栓点検作業が行なわれました。
作業の内容は前回の点検時に洩らしてしまった地下式の消火栓の位置の確認と開栓及び通常の点検でした。
昨日は三軒ふるさとまつりが行なわれたのでおまつりの準備終了後の点検となりました。また、おまつりの神輿巡行では消防団が中心となり警備・交通整理を行ないました。
団員の皆さん、お疲れ様でした。
上里町内小中学校の校庭における空間放射線量の測定結果が更新されました。
測定結果↓
http://www.town.kamisato.saitama.jp/osirase/housyanou20110721-1.pdf
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19日(火)午前9時から平成23年第4回上里町議会臨時会が開かれました。
臨時会の内容は以下の通りです。
平成23年第4回上里町議会臨時会
●固定資産評価審査委員会委員の選任について
委員 笠原六郎氏が平成23年7月21日をもって任期満了となるため、あらたに 岩堀貫一氏を選任するものです。
全会一致 同意
● 農業委員会委員の推薦について
議会が推薦する農業委員に塚本和幸氏(七本木)、金井洋子氏(五明)、金井絹枝氏(嘉美)、金井明氏(嘉美)の4人を推薦するものです。
以上
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石巻市へ物資を届けた後、南三陸町へ視察に行ってきました。
市街地は目を覆いたくなるような姿でした。
下の写真は町の幹部職員の多くが津波により命を落とした防災対策庁舎。
屋上まで壁が破壊されています。
チリ地震時の津波の到達点を示す標識。
今回の津波の高さと破壊力の大きさが伝わります。
津波により傾いてしまったRC造の建物。
3階建てのアパートの屋上に車が打ち上げられています。
蒸気機関車もご覧の通り。
防潮堤も破壊されています。
町中が瓦礫と化してしまいました。
たびたびテレビに映し出された公立志津川病院
津波災害記念碑もなぎ倒されていました。
ふんばれ 南三陸町!
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7月6日に石巻市に行ったときに知り合った災害復旧ボランティアの方からの要請で現地で必要としている物資を届けに17日(日)に再び石巻市に行ってきました。
午前0時に出発したので早朝6時前に石巻市に到着し、津波を間逃れた高台の日和山公園で休憩しました。下の写真は日和山公園から撮影したものです。
はじめに避難所となっている石巻市立門脇中学校に木材と網を届けに行きました。
避難所となっている体育館の窓に網戸を設置するための材料です。
次に黄金浜会館に殺虫剤や蚊取り線香、タオルなどを届けました。
続いて石巻市立湊中学校に伺いました。
湊中学校は避難所になっていると共に、キャンナス石巻の活動拠点にもなっています。
こちらには木材、網、産業用の扇風機を届けました。
湊中は1階部分が津波によって浸水したようです。
野球部の道具も津波を被り泥だらけになってしまっていました。
体育館は避難されている方々の食堂になっていました。
今後も自分で出来る範囲のお手伝いを継続していきたいと思います。
今回、支援物資を提供いただいたのは以下の方々です。(敬称略)
ご協力ありがとうございました。
・本庄総合サービス(本庄市)
・有限会社 堀込設備(上里町)
・児玉ベニヤ(上里町)
・株式会社 大建アルミ工業(伊勢崎市)
・株式会社 おぎはら(藤岡市)
・ワンニィー動物病院(藤岡市)
・(有)納谷工務店
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おはようございます。
毎日、暑い日が続いております。熱中症にはご注意下さい。
さて、今夜はお隣の玉村町の花火大会です。
学生時代は毎年、花火大会の日には福島橋の渋滞に巻き込まれたものです。
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昨日、告示となりました。
先日の群馬知事選挙も低い投票率でしたが、自動車関連企業が土日出勤となっている影響や立候補者の顔ぶれからも低投票率に終わってしまう気がします。
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町内小中学校における空間・土壌及びプール水の放射線量、町内保育園・幼稚園における土壌及びプール水の放射線量の測定値が更新されました。
上里町ホームページ↓
日本赤十字社 義援金のページhttp://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
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早いもので地震発生から4カ月が経過しました。原発事故も含めて、今なお震災中という表現があっている気がします。
以下に7月6日に訪れた石巻市の状況(一部)についてお伝えします。
はじめにボランティアセンターが置かれている石巻専修大学を訪れました。
石巻ボランティアセンターには土のう袋800枚をお届けしました。
倉庫の中には数々の支援物資が積まれています。
倉庫の一部はピースボートの皆さんが拠点として利用していました。
グラウンドの端では野営のテントが張られています。
新潟県南魚沼市からも給水車が支援に来ていました。
いしのまきさいがいFM
復興市なども行なわれているようです。
VCではボランティア団体『キャンナス』の方々と出会い、現地の状況を詳しく聞かせていただきました。
このあと、キャンナスの方々に石巻市内を案内していただきました。
テレビで繰り返し映像が流れた石巻赤十字病院
海岸に近いところでは亘理町同様の風景が広がっていました。
がんばろう!石巻
復興するぞ
津波を被った車が高く積まれていました。
火事になってしまった学校。
屋上で手を振る人が映し出されて石巻市民病院。
キャンナス石巻の拠点のひとつ、黄金浜会館。
自身も千葉県旭市で被災した前橋市出身のキャンナス石巻の館野さん(右端)からお話を伺いました。
地区の被災者のリーダー的存在の藤沼さんからも被災地の生のお話を伺うことが出来ました。
この辺りは鉄筋コンクリートの建物以外のほとんどが津波によって全壊若しくは半壊となってしまいました。
館野さんや藤沼さんから被災地の生の声を聞くことが出来ました。被災地の状況、今必要なものなどなど。
次回は7月17日に石巻市へ支援物資を届けに行く予定です。
日本赤十字社 義援金のページhttp://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
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7月5日(火)に宮城県南部の亘理町を支援物資運搬と汚泥除去作業のために訪れました。
以下、画像を中心に亘理町の現状をお伝えします。
最初に亘理町災害対策本部に立ち寄りました。
災害対策本部は役場の駐車場に建てられたプレハブに設置されていました。
地震の揺れにより役場庁舎が使用できなくなってしまったため、役場機能は多くがプレハブに移動されています。
役場でボランティアセンターの場所を聞き、ボランティアセンターに向かいまいした。
ボランティアセンターには汚泥撤去などのための多くの資材・工具が並んでいます。
建物内にはメッセージや七夕飾り、復旧状況などを示す資料などが掲示されています。
ボランティアの登録をした後、装備を整え作業現場に向かいます。
ボランティアセンターでは先の高崎市長選挙で惜敗された元高崎市議会議長の松本基志さんと一緒になりました。単独でボランティアに訪れたとのこと。今回で3回目ということです。
以後、松本さんとは私達が帰るまでの間、行動をともにすることとなります。
作業中に写真を撮る余裕がなかったので作業風景はありませんが、作業内容は個人宅の庭・基礎内部の汚泥、廃材等の撤去作業です。
作業終了後の現場。30人近いボランティアによる作業で、見る見るうちに片付いていきました。
作業終了後、参加ボランティアの前で挨拶をするリーダー。(緑のベストの男の子)
今回参加していたメンバーは私達の他に鳥取県内の曹洞宗の僧侶の人たち、女性の若手国家公務員の人たちでした。
家主の渋谷さん夫妻から地震発生当日の様子を伺いました。
ご夫妻は、早めに高台に避難をされ、津波に巻き込まれずに済んだとのことです。
最後に記念撮影。ご夫妻からは何度も何度も感謝の言葉を頂きました。
(左から飯塚本庄市議、渋谷さんご夫妻、田中本庄市議、私、撮影は松本基志元高崎市議会議長)
作業を終え、町内の視察を行ないました。
鉄道の信号機もご覧の通り。津波の破壊力がわかります。
常磐線の浜吉田駅。幹線であった常磐線もまるで廃線のようです。
海岸から離れた農地には仮設住宅が立ち並んでいます。
海岸から1Kmくらい入ったところにもボートが打ち上げられています。
海岸に近づくにつてれ被害が甚大になっていくのがわかります。
打上げられた船がまとめて置かれています。
防潮堤・防波堤もご覧の通り。
自然の力の大きさを痛感します。
人々の財産が一瞬の内に瓦礫と化してしまいました。
今回、私が目にしたのは被災地のほんの一部に過ぎないかも知れません。
そこには想像を絶する光景が広がっていました。
現地の方々やボランティアコーディネーターの方とのお話のなかで、まだまだボランティアや支援物資を必要とされている方々が大勢いらっしゃることがわかりました。
今後も微力ながらも息の長い支援を行っていきたいと思います。
日本赤十字社 義援金のページhttp://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
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本日午後2時より、上里町役場4階大会議室で児玉郡町議会議長会主催の児玉郡町議会議員前期研修会が行われました。
研修の内容は地方自治法の一部を改正する法律(平成23年5月2日公布)の概要と今後の地方自治法の抜本改正についてであり、埼玉県企画財政部市町村課行政担当主幹の影沢政司氏が講師を務めてくださいました。
法の抜本改正については阿久根市や名古屋市などで問題になった「長と議会の関係のあり方」の部分が今後の大きな論点になってくるかと思います。
短い時間ではありましたが、改めて議会のあり方を見つめ直す機会となりました。