今日の午後、本庄市役所でおこなわれた元小山川浄化活動推進実行委員会の全体会議に、こだま青年会議所の代表として参加いたしました。
今日は私が会長を務めている「ふるさと創生」人材育成基金事業推進会議が行われました。
この会議は、毎年夏休みに行われている中学生海外派遣事業の中身について決めていくというのが主な議題となっています。
中学生海外派遣事業の原資となっているのは会議体の冠からもわかるように、竹下内閣時代の「ふるさと創生」によって全国の自治体に配られた1億円です。
その中から基金を積み、毎年取り崩しながら事業を行っている状況です。
事業実施要綱に記載されている事業の目的は以下の通りです。
1.現地家庭へのホームスティや現地での体験活動を通じて、外国の異文化や週間の多様性を理解する。
2・訪問地の人たちとの交流を通じて、相互理解と親善を深める。
3.豊かな未来に向けて、上里町の活性化に寄与する。
私は18年度の中学生海外派遣事業の派遣団長として、20人の中学生とともにシドニーに行ってきました。
どの子たちも一生の思い出となるような、また、以後の生活に変化を及ぼすような貴重な体験をしたのではないかと思います。
基金残高も少なくなり、あと3回で事業も終了する予定であります。
何とか続けていきたいなぁ~ と思っているのは私だけでしょうか?
この会議は、毎年夏休みに行われている中学生海外派遣事業の中身について決めていくというのが主な議題となっています。
中学生海外派遣事業の原資となっているのは会議体の冠からもわかるように、竹下内閣時代の「ふるさと創生」によって全国の自治体に配られた1億円です。
その中から基金を積み、毎年取り崩しながら事業を行っている状況です。
事業実施要綱に記載されている事業の目的は以下の通りです。
1.現地家庭へのホームスティや現地での体験活動を通じて、外国の異文化や週間の多様性を理解する。
2・訪問地の人たちとの交流を通じて、相互理解と親善を深める。
3.豊かな未来に向けて、上里町の活性化に寄与する。
私は18年度の中学生海外派遣事業の派遣団長として、20人の中学生とともにシドニーに行ってきました。
どの子たちも一生の思い出となるような、また、以後の生活に変化を及ぼすような貴重な体験をしたのではないかと思います。
基金残高も少なくなり、あと3回で事業も終了する予定であります。
何とか続けていきたいなぁ~ と思っているのは私だけでしょうか?
3月定例会における一般質問の通告をいたしました。
以下、通告内容を記載いたします。
1.特定猟具使用禁止区域の設定について
・御陣場川周辺を特定猟具使用禁止区域とするよう、県に働きかけをするべきではないか。
2.上里中学校の耐震化について
・プロジェクトチーム設置についての進捗状況および今後のスケジュールにつて。
3.小中学校における危機管理ついて
・児童・生徒の安全確保及び緊急時の連絡体制について。
4.下水道事業について
・終末処理場予定地跡は今後、どの様に活用していくつもりなのか。
・利根川右岸流域下水道事業の幹線管渠築造工事における談合疑惑による再入札が、上里町の下水道供用開始に及ぼす影響について。
5.ハイウェイオアシス事業における事業参画依頼の文書作成の経緯について。
・三井不動産及び猪瀬建築設計事務所への事業参画の依頼文は誰の指示により作成されたものなのか。
・文章の起案者及び公印の管理者への対応について。
6.上里ゴルフ場について
・土地の賃貸借契約期間が満了を迎えるが、今後どの様に推移していく見通しなのか。
7.児童館について
・賀美児童館の放課後児童クラブの延長保育について。
・職員の配置について
3月定例会は3月6日に開会予定です。
一般質問や条例制定・改廃、19年度補正予算、一番の目玉である20年度当初予算の審議など、非常に重要な議会となっております。
お時間のある方は是非、傍聴においで下さい。
以下、通告内容を記載いたします。
1.特定猟具使用禁止区域の設定について
・御陣場川周辺を特定猟具使用禁止区域とするよう、県に働きかけをするべきではないか。
2.上里中学校の耐震化について
・プロジェクトチーム設置についての進捗状況および今後のスケジュールにつて。
3.小中学校における危機管理ついて
・児童・生徒の安全確保及び緊急時の連絡体制について。
4.下水道事業について
・終末処理場予定地跡は今後、どの様に活用していくつもりなのか。
・利根川右岸流域下水道事業の幹線管渠築造工事における談合疑惑による再入札が、上里町の下水道供用開始に及ぼす影響について。
5.ハイウェイオアシス事業における事業参画依頼の文書作成の経緯について。
・三井不動産及び猪瀬建築設計事務所への事業参画の依頼文は誰の指示により作成されたものなのか。
・文章の起案者及び公印の管理者への対応について。
6.上里ゴルフ場について
・土地の賃貸借契約期間が満了を迎えるが、今後どの様に推移していく見通しなのか。
7.児童館について
・賀美児童館の放課後児童クラブの延長保育について。
・職員の配置について
3月定例会は3月6日に開会予定です。
一般質問や条例制定・改廃、19年度補正予算、一番の目玉である20年度当初予算の審議など、非常に重要な議会となっております。
お時間のある方は是非、傍聴においで下さい。
24日の午後、新都心ビジネス交流プラザで行われた(社)日本青年会議所埼玉ブロック協議会主催の第1回矜動フォーラムに行ってきました。
その中で、社会を変える起業家育成委員会担当のシステム思考セミナーⅠと地域政策実践委員会担当のローカルマニフェスト推進フォーラムに参加致しました。
ローカルマニフェスト推進フォーラムでは、県内の若手県議3人によるローカルマニフェストについてのパネルディスカッションがあったのですが、残念ながら私が期待していたほどの討論が展開されませんでした。
コーディネーターの西尾さんは昨年から埼玉ブロックの事業、特に公開討論会のコーディネーターとして大変お世話になっておりますが、最近はすっかりコーディネーターが板に付いた感じできまっていましたね。
また、設営に汗を流していた埼玉ブロック協議会の湯浅貴裕副委員長さん、大変お疲れ様でした。
本当は自分がパネリストとして話したかったんじゃないですか?
せっかく副委員長として出向しているのだから自分が目立つ場所を作った方がいいですよ。
その中で、社会を変える起業家育成委員会担当のシステム思考セミナーⅠと地域政策実践委員会担当のローカルマニフェスト推進フォーラムに参加致しました。
ローカルマニフェスト推進フォーラムでは、県内の若手県議3人によるローカルマニフェストについてのパネルディスカッションがあったのですが、残念ながら私が期待していたほどの討論が展開されませんでした。
コーディネーターの西尾さんは昨年から埼玉ブロックの事業、特に公開討論会のコーディネーターとして大変お世話になっておりますが、最近はすっかりコーディネーターが板に付いた感じできまっていましたね。
また、設営に汗を流していた埼玉ブロック協議会の湯浅貴裕副委員長さん、大変お疲れ様でした。
本当は自分がパネリストとして話したかったんじゃないですか?
せっかく副委員長として出向しているのだから自分が目立つ場所を作った方がいいですよ。
給食議会において2点、質問を致しました。
以下、質問及び答弁の要点を記載します。
●質問
1点目、19年度補正予算について
ゴミが埋まっているということで受水槽の基礎を独立基礎から杭基礎に変更したということだが何故、今回の補正で予算組みをしないのか。
補正予算を組んで増額工事の契約を行わないと元請事業者と下請け事業の間の工事の注文に不都合が生じるのではないか。
2点目、20年度当初予算について
新センターの敷地借上げ料(賃借料)について、建設用地である本庄市の市有地にゴミが埋まっているために余計な工事費がかかってしまうのであるから、そのことを考慮して本庄市との間の賃借料の値下げの検討を約束していただきたい。
●答弁
1点目 今後、なるべく早い段階で建築付帯工事として発注していく。(事務局長)
2点目 賃借料の見直しの検討を約束する。(管理者)
以上のような答弁(概略)を得られたので両議案とも賛成いたしました。
採決の結果は両議案とも賛成多数で可決いたしました。
以下、質問及び答弁の要点を記載します。
●質問
1点目、19年度補正予算について
ゴミが埋まっているということで受水槽の基礎を独立基礎から杭基礎に変更したということだが何故、今回の補正で予算組みをしないのか。
補正予算を組んで増額工事の契約を行わないと元請事業者と下請け事業の間の工事の注文に不都合が生じるのではないか。
2点目、20年度当初予算について
新センターの敷地借上げ料(賃借料)について、建設用地である本庄市の市有地にゴミが埋まっているために余計な工事費がかかってしまうのであるから、そのことを考慮して本庄市との間の賃借料の値下げの検討を約束していただきたい。
●答弁
1点目 今後、なるべく早い段階で建築付帯工事として発注していく。(事務局長)
2点目 賃借料の見直しの検討を約束する。(管理者)
以上のような答弁(概略)を得られたので両議案とも賛成いたしました。
採決の結果は両議案とも賛成多数で可決いたしました。
明日は午前10時15分より本庄上里学校給食組合議会第1回定例会が開かれます。
平成20年度の予算を審議する大切な議会です。
内容については後日報告致します。
平成20年度の予算を審議する大切な議会です。
内容については後日報告致します。
先日、議員としての報酬額を掲載させていただきました。
その額では家族を養えないといいましたが、ではどうやって生活しているのかというと、上の写真にもあるように建築の仕事をしています。
19、20日と木造住宅の建て方をおこないました。
私は父が小さな工務店を経営しているので、そこで従業員として働いております。
建設業法上は監理技術者として(01597965号)建設業許可を得ている土木・建築・造園・舗装工事などを、建築士法上は管理建築士(275735号)として建築士事務所の業務に従事しています。
とはいっても業務内容の約半分は上記写真のような住宅工事です。
施主さんや工事関係者の方々との会話の中にも、普段の議員活動のヒントになるものがたくさんあります。
また、その中から質問や要望、お叱りを受けたりすることもあります。
政令市議や県議のように十分な報酬を得て、専業議員として活動することによって、各種政策、事務事業について職員と同等に渡り合うことも大切なことかも知れませんが、日常の生活の中で真に住民の目線で行政活動における問題点を捉え、それを議員という立場でダイレクトに行政にぶつけていける現状も、結構好きだったりしています。
その額では家族を養えないといいましたが、ではどうやって生活しているのかというと、上の写真にもあるように建築の仕事をしています。
19、20日と木造住宅の建て方をおこないました。
私は父が小さな工務店を経営しているので、そこで従業員として働いております。
建設業法上は監理技術者として(01597965号)建設業許可を得ている土木・建築・造園・舗装工事などを、建築士法上は管理建築士(275735号)として建築士事務所の業務に従事しています。
とはいっても業務内容の約半分は上記写真のような住宅工事です。
施主さんや工事関係者の方々との会話の中にも、普段の議員活動のヒントになるものがたくさんあります。
また、その中から質問や要望、お叱りを受けたりすることもあります。
政令市議や県議のように十分な報酬を得て、専業議員として活動することによって、各種政策、事務事業について職員と同等に渡り合うことも大切なことかも知れませんが、日常の生活の中で真に住民の目線で行政活動における問題点を捉え、それを議員という立場でダイレクトに行政にぶつけていける現状も、結構好きだったりしています。
今夜は、埼玉11区で国政復帰を目指して活動を行っている小泉龍司氏の講演会と、その後の懇親会に出席致しました。
スケジュールの都合上、講演後の質疑応答からの参加になってしまいましたが、相変わらずの歯切れの良い答弁に改めて感心致しました。
突如司会者に質問を振られたので、講演内容もわからないまま何点か質問をさせていただきました。
後期高齢者医療制度、地方交付税の算定方法をはじめとする地方財政について他、私の勝手な質問に対して端的に答えてくださいました。
小泉さんの守備範囲の広さは相変わらずですね。さすがです。
その後懇親会でも色々と意見交換を致しました。
総選挙はいつになるかわかりませんが、お体に気を付けて頑張っていただきたいと思います。
スケジュールの都合上、講演後の質疑応答からの参加になってしまいましたが、相変わらずの歯切れの良い答弁に改めて感心致しました。
突如司会者に質問を振られたので、講演内容もわからないまま何点か質問をさせていただきました。
後期高齢者医療制度、地方交付税の算定方法をはじめとする地方財政について他、私の勝手な質問に対して端的に答えてくださいました。
小泉さんの守備範囲の広さは相変わらずですね。さすがです。
その後懇親会でも色々と意見交換を致しました。
総選挙はいつになるかわかりませんが、お体に気を付けて頑張っていただきたいと思います。
以前、臨時議会の議案内容の報告を致しましたが、残りの特別職の期末手当についての報告を致します。
町長、副町長、教育長、議会議員の期末手当(ボーナス)の支給額が年4.4ヵ月から0.1ヵ月増えて4.5ヵ月となりました。
職員については以前、人事院勧告があったときに4.4ヵ月から0.05ヵ月引き上げ4.45ヵ月となっており、今回0.05ヵ月引き上げて4.5ヵ月となったわけですが、特別職については以前の引き上げ勧告のときに、一部の議員(当時)のパフォーマンスともとれる発言により引き上げが行われず、職員との間で差異を生じておりました。
そこで、今回同水準としたわけであります。
ちなみに議員がどのくらいの報酬を頂いているかといいますと、月額報酬は以下の通りであります。
--------------------------------------------------------------------------
議 長 311,000-
副議長 253,000-
委員長 231,000-
議 員 222,000-
--------------------------------------------------------------------------
上記の額は総支給額ですので手取りはもっと少なくなります。
明細は以下の通りです。
私は現在、文教厚生常任委員長を務めておりますので、一般の議員より月額9,000円多くなっています。
また、職員とは違い、各種手当てはありませんのでかなり寂しい額となっております。
ちなみに以下が源泉徴収票です。(今年はなぜか手書きでした。)
記載の額は総支給額ですので手取りはぐっと少なくなります。
とても妻や娘を養っていくことは出来ません。(まあ、好きで議員やっているのだから仕方ありませんが…)
一方、町執行部、教育長はというと給料月額は以下の通りです。
--------------------------------------------------------------------------
町 長 770,000円 (616,000円)-20%減額
副町長 640,000円 (512,000円)-20%減額
教育長 602,000円 (511,700円)-15%減額
--------------------------------------------------------------------------
本来、条例では左の額に定められておりますが、財政状況が厳しい状況であるということを理由に減額を実施し、括弧内の金額となっています。
なお、減額のための条例は1年間の期限付きのもので、平成17年度より延長されています。
また、毎月の給料のほかに、いわゆるボーナスとしてそれぞれの給与月額に15%加算された額の4.5か月分が支給されます。
さらに、1期4年の任期が満了するごとに退職手当として以下の金額が支給されます。
--------------------------------------------------------------------------
町 長 退職時給料月額×特別職としての勤続期間の月数(通常48)×0.35
副町長 最後の係数が0.21
教育長 同じく最後の係数が0.2
--------------------------------------------------------------------------
仮に任期満了時に本来の給料額に戻っていると仮定すると退職手当ては以下のようになります。
--------------------------------------------------------------------------
町 長12,936,000円
副町長6,451,200円
教育長5,779,200円
--------------------------------------------------------------------------
引き続きその職にとどまったとしても上記の額を4年毎に受け取ります。
議員とはだいぶ違いますねぇ~
(本ブログをチェックしている総務課の職員さん、間違いがあったらそっと教えて下さいね!)
町長、副町長、教育長、議会議員の期末手当(ボーナス)の支給額が年4.4ヵ月から0.1ヵ月増えて4.5ヵ月となりました。
職員については以前、人事院勧告があったときに4.4ヵ月から0.05ヵ月引き上げ4.45ヵ月となっており、今回0.05ヵ月引き上げて4.5ヵ月となったわけですが、特別職については以前の引き上げ勧告のときに、一部の議員(当時)のパフォーマンスともとれる発言により引き上げが行われず、職員との間で差異を生じておりました。
そこで、今回同水準としたわけであります。
ちなみに議員がどのくらいの報酬を頂いているかといいますと、月額報酬は以下の通りであります。
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議 長 311,000-
副議長 253,000-
委員長 231,000-
議 員 222,000-
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上記の額は総支給額ですので手取りはもっと少なくなります。
明細は以下の通りです。
私は現在、文教厚生常任委員長を務めておりますので、一般の議員より月額9,000円多くなっています。
また、職員とは違い、各種手当てはありませんのでかなり寂しい額となっております。
ちなみに以下が源泉徴収票です。(今年はなぜか手書きでした。)
記載の額は総支給額ですので手取りはぐっと少なくなります。
とても妻や娘を養っていくことは出来ません。(まあ、好きで議員やっているのだから仕方ありませんが…)
一方、町執行部、教育長はというと給料月額は以下の通りです。
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町 長 770,000円 (616,000円)-20%減額
副町長 640,000円 (512,000円)-20%減額
教育長 602,000円 (511,700円)-15%減額
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本来、条例では左の額に定められておりますが、財政状況が厳しい状況であるということを理由に減額を実施し、括弧内の金額となっています。
なお、減額のための条例は1年間の期限付きのもので、平成17年度より延長されています。
また、毎月の給料のほかに、いわゆるボーナスとしてそれぞれの給与月額に15%加算された額の4.5か月分が支給されます。
さらに、1期4年の任期が満了するごとに退職手当として以下の金額が支給されます。
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町 長 退職時給料月額×特別職としての勤続期間の月数(通常48)×0.35
副町長 最後の係数が0.21
教育長 同じく最後の係数が0.2
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仮に任期満了時に本来の給料額に戻っていると仮定すると退職手当ては以下のようになります。
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町 長12,936,000円
副町長6,451,200円
教育長5,779,200円
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引き続きその職にとどまったとしても上記の額を4年毎に受け取ります。
議員とはだいぶ違いますねぇ~
(本ブログをチェックしている総務課の職員さん、間違いがあったらそっと教えて下さいね!)
3月定例会での一般質問通告書が届きました。
質問事項がある議員は上記の通告書に質問内容を記入し通告することによって、
会議規則第61条の規定によって一般質問を許可されます。
以下、上里町議会 会議規則第61条です。
第六十一条 議員は、町の一般事務について、議長の許可を得て、質問することができる。
2 質問者は、議長の定めた期間内に、議長にその要旨を文書で通告しなければならない。
3 質問の順序は、通告順とする。
4 質問の通告をした者が欠席したとき、又は、質問の順序に当たっても質問しないとき、若しくは議場に現在しないときは、通告は、その効力を失う。
ということで、すでに質問事項は決まっておりますが、もし「この件について質問して欲しい。」という方がしらっしゃいましたらコメント若しくはFAXにてご連絡下さい。
FAX 35-3102 です。
内容について精査させていただき、質問項目に加えさせていただきます。
質問事項がある議員は上記の通告書に質問内容を記入し通告することによって、
会議規則第61条の規定によって一般質問を許可されます。
以下、上里町議会 会議規則第61条です。
第六十一条 議員は、町の一般事務について、議長の許可を得て、質問することができる。
2 質問者は、議長の定めた期間内に、議長にその要旨を文書で通告しなければならない。
3 質問の順序は、通告順とする。
4 質問の通告をした者が欠席したとき、又は、質問の順序に当たっても質問しないとき、若しくは議場に現在しないときは、通告は、その効力を失う。
ということで、すでに質問事項は決まっておりますが、もし「この件について質問して欲しい。」という方がしらっしゃいましたらコメント若しくはFAXにてご連絡下さい。
FAX 35-3102 です。
内容について精査させていただき、質問項目に加えさせていただきます。