日本赤十字社 義援金のページhttp://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
にほんブログ村
↑ランキング参加しています。クリックお願いいたします。
埼玉県に先立ち昨日、群馬県知事選挙の投開票が行なわれました。
結果は現職の大沢候補の圧勝。注目された前橋市での得票も大差をつけました。ただ、低投票率に終わったことが懸念されます。
前橋市長選挙への影響はどうなるのでしょうか。
さて、埼玉県知事選挙は来週14日からスタートします。
こちらも選挙自体が盛り上がらないような気がします。
政治が見捨てられたのかな?
それとも知事を選ぶことと生活とが繋がるイメージが沸かないのかも?
以前、斉藤県議と
「県が何やっているのか住民に見えないから盛り上がらないんじゃないか?」
って話をしたことがあります。
議員や知事がもっと県のことをアピールしない限り、この流れはあまり
変わらないんじゃないかと思います。
または東京、大阪の知事や、宮崎の元知事みたいな人とか、、、苦笑
今年一番の腹立たしい出来事でした。
宮城や岩手の知事さんが可哀想です。
あのテレビの光景を思い出すと夜も眠れません
コメントありがとうございます。
地元県議には住民が県政を身近に感じるような活動をしていただきたいものです。でなければ変わった意味がないし、次は当選出来ないと思いますよ。
大臣云々よりも代議士であること自体に疑問を感じます。
言葉尻を捕まえてマスコミも国民も鬼の首を取ったかのように、無駄に騒ぎ立ててるだけのように感じます。
件の松本元大臣についても、確かに言葉の使い方には問題があったけど、発言の意図については、全て否定できたものでしょうか?
「ここは言い過ぎじゃない?そこま間違ってない?でもここは正しいよね」というの
はあったと感じます。
例えば「県で方向性を示せ」といったところも否定するところですか?私はそうは思いません。
納谷議員に問いたいのですが、納谷議員は代議士の資質まで問題視していますが、一コマだけで判断してしまうのですか?
そうだとしたら、先日あった給食センターの騒動で憶測で書き込みして、コメントで指摘されてましたよね?
指摘内容はその通りだと思いますが、今までの活動を拝見した上で「誰でも言い過ぎる部分はあるし」と思ってました。
その後、お詫びの発現をされてたので、ブログの中ではそれでお終いでした。
事案の程度はかなり違いますが、ふとした認識違いや言葉遣いで資質を問われたら、誰もやっていけないのでは?
「言い過ぎました、謝罪します」があれば、それで充分なのでは?
もちろん公人である以上、言葉を選んで発言すべきです。
冒頭にも書いたとおり、言葉尻だけ捕まえて、許容するところもなく、全否定するような捉え方はどうなんでしょうね?
こんな調子じゃ内閣さらに政権が変わったって、今までと同じことの繰り返しだと思います。
コメントありがとうございます。
ご指摘、納得できるところも多くあります。
しかしながら就任会見の途中でサングラスをかけたり、復興相という立場でありながら宮城県庁に出向いた自分を『お客』という感覚では資質を疑います。
まして地方分権一括法の施行以降の国と地方の関係についての前大臣の認識には大きな疑問を感じます。
それらを『一コマ』と捉えるか『根幹』と捉えるかで前大臣に対する評価は人それぞれだと思います。
おっしゃる通り、今のままでは総理が変わったところでまた、同じ事を繰り返してしまう気がします。
何だか色々考えさせられるところもあります。
最近のコメントで政治家に対する辛辣な反応が多く見られるのも、
結果が出ていないことや、お金に関連することからの不信の積み
重ねの結果かなと。
政治家にしても選挙ばかり気にして、思い切った政策が取れなく
なっている状況ですし。
国民にいい顔しているばかりじゃ改革なんて出来ないのにね…。
いまや政治家も国民も八方塞に陥っていると思いますが、どうすれば
打開できますかね?
で、今回の件と納谷議員の件では、問題の本質が違うので、ここでは議論にならないでしょう。