
無力(むりき)を考えるーー薔薇(ピース)が世界に行き渡るように
作家の五木寛之は次のように述べる、 もう、そろそろ「力」と決別するときではないか。 自力でも他力でもなく、その先に「無力」という世界があるのではないか。 力の束縛をはなれ、自...

北の国にもようやく春の兆しが
日差しが少しずつ力を増し春がすぐ近くにまで来ているのを感じる。 しかし周りを眺めるとまだ雪におおわれていて庭仕事の準備にも入れない。 やむなく庭で愛犬と散歩。 積雪量はまだ2...

プーチンはパラノイア(性格や生き方は年齢や環境で変わり得る)
このところのプーチンは理性的な部分は影を潜めパラノイア(偏執病)の傾向が強く出ている。 パラノイア 不安や恐怖の影響を強く受けており、他人が常に自分を批判しているという妄想を抱...

「爆弾低気圧」の中で考えたこと
2月に入って2回にわたり、北海道を猛烈な「爆弾低気圧」が襲いかかって来た。 今回特徴的なことは、札幌を中心とした交通網が完全にマヒしたことだ。 特に航空網やJR北海道が完全にア...

「柔の理」についてーーーオリンピックとウクライナ問題
「柔の理」は主に武道において研究されている。 「柔」とは、相手の力に無理に逆らわないで、それに順応する意味である。 「天下の柔弱なるもの、水に過ぐるはなし。 而も堅強を攻むる...

ワクチン接種に関する雑感
町役場から日時・場所・モデルナ指定で通知が来た。 いちいち予約する必要もなく、前2回はファイザーだったがモデルナでも良いと考え、15日10時にモデルナワクチンを接種。 初日は打...

パンとバラーーーパンは必要だがバラの花も必要だ
パンは生きる糧であり、バラは人間としての尊厳。 しかしどうだろう、 資本主義の行きつく先に見えているものは、ごくわずかの富裕層と大多数の貧しい者の群れ。 バラという人間の尊厳...

生産者でもあり消費者でもある生活
家庭菜園を細々と行う生活でも一応生産者と言えるのだろう。 殆ど自分たちで食べるのだが、余ればご近所におすそ分けする。 今まで作った野菜は、 トマト、パセリ、ピーマン、ししとう...

年を取って分かることーーー「自分らしさを大事にすること」
何事も最初は「基本に忠実に」が大事だ。 基本というのは「型」、しかしいつまでもそれにとらわれていると進歩がない。 今日の朝日歌壇に、ハッとするような句に出会った。 癖ある木は...

やはり油断してはいけないオミクロン
オミクロン株について情報が錯綜している。 自民党や維新の一部右派系議員や評論家から、 「オミクロン株は大したことはない。風邪みたいなものだから従来通りの動きで良い」などと言う発...