17年間お世話になったGooブログのサービス停止、本稿での2000稿達成を区切りとし、GOOブログでの最終原稿とさせていただきます。
まず最初に、当ブログの管理人としてこれまでの経緯等、出稿意図を説明いたします。
ブログ開設当初は、知的生産活動としての知的生産技術に強い関心があり、スキルを磨くつもりでその分野の本を読み、結果として書評コーナー追設に至りました。
書評を書いているうちに、やはり . . . 本文を読む
記事数が目標としていた2000稿に近づき、2000稿を以て移転することとしましたので移転先をお知らせいたします。
移転先は複数となります。2000稿もの記事を一つのブログにて管理するリスクがあると考え、世相ものと書評ものに分離して移転いたします。
・世相もの
閑雲孤鶴の日々 徒然日記https://note.com/intel_lifestyle
・書評もの
閑雲孤鶴の館 書評の間 ht . . . 本文を読む
魅力的なガーデニング: スタイル別イングリッシュガーデンから学ぶ/プランツジャパン編/1998/ナツメ社
イングリッシュガーデンの入門書の位置づけだが、内容的には実践を前提とした解説書に仕上がっている。カラー写真が豊富、目次では、「57タイプの実例の解説」、「ガーデンデザインの基本」が圧巻。
この本の価値はわかる人にしかわからない。そういうタイプの良書である。アマゾンの書評欄には何も書いて . . . 本文を読む
コッツウォルズ イングリッシュガーデンとティールーム 庭園と紅茶とマナーハウスを楽しむ/小林写函/誠文堂新光社/2019
タイトルが少々長いが、タイトルと内容がほぼ一致した珍しい本である。著者は工学部出身の写真家。出版社は、誠文堂新光社。理工学、農園芸、デザインなどを得意とする老舗出版社。価格の割に、映りの良いカラー写真がふんだんに挿入・レイアウトされ、写真はどれも暗過ぎず、明る過ぎず、イギ . . . 本文を読む
憧れのイングリッシュ・ガーデン/NHK/2008
NHK制作のイングリッシュガーデンのDVD。イギリスを代表するイングリッシュガーデンから、「ヒントン・アンプナー・ガーデン」、「シェフィールド・パーク・ガーデン」、「アングレシー・アビー・ガーデン」、「ウォデスドン・マナー」、「スコットニー・カールスガーデンズ」、「ナイマンズ・ガーデン」、「モティスフォント・アビーガーデンズ」、「ヒットコート . . . 本文を読む
今年は例年以上に暑く、雑草が繁茂しやすい状態にある。身近にある認可施設(太陽光発電設備、バルクタンク等)について、法律を熟知せず設置した事業者、あるいは知っていても遵守しようとしない事業者が、少なからず存在するため、住環境対策として、当該認可部署を通じて、行政指導(口頭注意)いただき対応いただく方法がある。
・太陽光発電設備
草茫々の状態の場合、発電効率低下、枯草引火などの事態が発生しやすくな . . . 本文を読む
行ってみたい英国庭園 その歴史と名園を旅する/高橋守/東京書籍/2004
地点的には、ロンドン近郊中心となるが、領主の舘(マナーハウス)の庭の歴史、持ち主の変遷、改造工事、庭園設計のウンチクが学べるコンパクトな本。
持ち主が入れ替わっても、庭園含めて古いものを維持しつつ進化させようとする、イギリス上流社会の気概が伝わってくる。写真だけでは今一つイメージは掴みにくいため、現地紹介サイトと見比 . . . 本文を読む
世界を感動させた日本精神 台湾人だからわかる本当は幸福な日本人/黄文雄/ビジネス社/2017
日本通の台湾人黄文雄(2024年7月逝去)が、文献、史料等探し続けた末に、見出した日本の思想・文化の核心部分をまとめた本である。戦後生まれの日本人が知らないこと、気づかないで生きてきたこと、日本の思想・文化に関する隠れた名著を紹介している。
この本は、タイトルに惑わされず、どういうジャンルの本としてみ . . . 本文を読む
秘密のイングリッシュガーデン Vol.1 [DVD]/中村倫也 (出演)、鹿島綾乃 (出演) /NHKエンタープライズ/2022
個人所有の数件のイングリッシュガーデンで「The Garden Visitor's Handbook」に掲載、紹介されている評価の高い庭が鑑賞できる。この種の庭を見た後、日本の戸建てでガーデニングするには、最低100坪、田舎住まいなら300坪は欲しくなる。
以下 . . . 本文を読む
イングランドで一番美しい場所 コッツウオルズ/小林写函/ダイヤモンド社/2015
この分野が類似書が増えつつあるが、その中で本書は、ベスト版の一つである。理由は、カラー頁、出来栄えの良い写真が多く、ミーハー的でない上質な編集デザインである。地点紹介は結構マイナーな地点だらけであるが、何故その地点を本書で紹介するのか、本書のまえがきで本書で紹介する理由をふれていただきたかった。たまたま著者が旅 . . . 本文を読む