旅行前にネイルチェンジ！秋っぽく

遅めの夏休み

まだまだ暑いけどネイルは秋っぽい方がいいか

ちょっと前に買ったネイルの色がだいぶ大人しい

あまり時間がないのでささっと終了

やっぱりシックな感じの仕上がりに

冬になると爪の休憩のためにネイルをしなくなるので今のうちに遊んでおく

暑いところに夏休み出かけるから少しネイルとはかけ離れるが気にしない

さっ、また出かけます！

徳之島から乗り継ぎ鹿児島空港そして帰路

徳之島ひとり旅

もう乗り継ぎの鹿児島空港へ到着

1時間くらいの短いフライト

JALのどこかにマイルを利用したけど鹿児島までの往復は申し訳ないけどANA利用

なので11:10の伊丹行きはANA

鹿児島空港のANAラウンジを利用します

JALだとただの乗客

ANAはスーパーフライヤーズカードもあるし今回、帰りもプレミアムクラス

ラウンジで少し過ごします

お酒も充実

飲み物もいろいろ

でも、特に喉も乾いておらずお腹もすいておらず

とりあえずソファで休憩

スマホ充電

しゅわっとコーラとおやつ

でも昼食が出るのであまり食べたらダメです

のんびりしていたらあっという間にフライト時間

機内乗り込むが鹿児島は晴れ

徳之島は雨だったな

離陸した時は桜島が見えていたが写真を撮ろうとしたらもう見えない

シャッターチャンスを逃してしまった！

すぐに切り替えたら食事

フライト1時間なので忙しない

定番のポタージュ

そして食後はコーヒー

贅沢なひとり旅は終了

昼過ぎには伊丹に着いたので家に帰ったのは14時半くらい

3日間も、あっという間

そして楽しかった徳之島旅行でした

フライト前に最後の徳之島観光はセノーテ？

徳之島ひとり旅最終日

前日に夜は早く寝たので6時ごろ起床

もう少し寝ているつもりだったけど

宿の周囲を少しだけ散歩

7時の朝食と共にキッチンへ行き朝食を頂く

今日は洋食

パンだけどおかずが昨日よりも多く感じる

満腹です

パンは食べ放題

7時半ごろにチェックアウト

最後の観光

車を走らせていると虹

大きな虹がきれいに見える

よく見えるところを探すがなかなかなかった

そうこうしていると消えていってしまう

見れるだけでも幸せだな

空港近くにあるウンブキ

ここにどうしても行きたかった

階段を降りるとうっそうとした木々

なんとなく怖くも感じた

天然記念物のアカヒゲという野鳥発見

すぐに飛んでいってしまったがこれも見られてラッキーかも

ウンブギを見るにはこのLED投光器スイッチを押します

開けたら閉める

これだけ

ラウトが当たると洞窟が見えてくる

どこかのサイトにセノーテみたいと書かれていたがまさにそういう感じ

これもまた自然の力

遠くから見ても美しい

当たり前のように存在しているけどこれを大事に守っている島の人はすごいと思う

これで本当に徳之島観光終了です

レンタカーにガソリンを入れようと思ったが9時からのところが多く結局、宿があるあたりのENEOSが8時からやっていたのでそこでガソリンを満タンにして返却

ガソリンだけが焦った

8時半くらいに徳之島子宝空港へ

ラウンジもないので中に入りましょう

懐かしいパカパカ？の掲示板

9:10が最初のフライトのようです

帰りも歩いて機内へ乗り込む

この頃には雨

滞在している時も降ったが車から降りると止んでいることがほとんどだったのでラッキー

ありがとう！

徳之島！！

また来ます！！！

島下半分ドライブで徳之島1周観光コンプリート

徳之島ひとり旅

ダイビングを終えて宿に戻る

雨が降ったりもしていたが止んだり降ったり

シャワーを浴びてちょっとお腹が空いたのでランチ？

大きなおにぎり

卵で巻いてあるのが徳之島風

お腹はすいていたけど全部は食べきれないので半分美味しく頂く

残り島半分の観光開始

犬田布岬

こちらも整備された駐車場と遊歩道

奥に行くと戦艦大和の慰霊碑

ここで戦艦大和が沈んだといわれているらしい

天気がやや変わりやすく青い空が見られると気持ちがいい

そして雨が降ったりしたので湿度があります

83号を走っていると伊仙町に入る

伊仙町にはお土産が買える百菜という道の駅？JAみたいなところがある

ここで少しお土産探し

島バナナ！

持って帰りたいが無理だ…

送ることもできるらしい

持って帰れるのがドラゴンフルーツ

大好きなので1ことも購入

蒸しパン？

島ふくれというパン？

かなりの重量

少し摘んであとは持ち帰り

そして伊仙町は闘牛の町

なくさみ館という闘牛場

ここは200円の入場料を支払う

ここが職場の先輩の故郷

そのため町に貢献のつもりも兼ねる

闘牛で一色

ビデオを見て徳之島のこと闘牛のことを知る

このビデオよくまとまっていていい

お金を払う価値はあったと思った

闘牛やっていないが中に入ることもできる

そして裏にいる牛も見に行ったらいいと言われ見に行く

繋がれているがなんとなく迫力あり

あまり近づけないな

ダイビングで出会った女の島人は闘牛に興味はないと言っていたが私は一度、見てみたいと思った

もし機会が有ればぜひとも

そして伊仙町にある喜念浜海岸

こちらも整備されている

抜けていくと海！

誰もいない

そして私はここの海が一番、好きな気がした

今回、初めて出会ったオカヤドカリ

ここのビーチには何匹もいた

持って帰りたいがここにいたほうが幸せなのでグッと我慢

これで島下半分も観光終了

細かいところはできていないが行きたいところは行けた気がする

海にも入ったので早めに宿に帰ります

宿の近くに沖縄そば

なんで沖縄そば？

出身が沖縄らしい

麺類がいいな〜と思っていたのでここに夕飯決定

沖縄そばを美味しく頂く

あとはもう宿でゆっくりです

珍しく2晩ともお酒1本購入して晩酌

ちょうどいい