
<ナイトサファリへ>ホテルからタクシーで、ナイトサファリへ行った。ホテルからは、けっこうな距離を、びゅんびゅん飛ばして、20分ちょっとで到着。かなり乗ったが、タクシー代は、25ドルくらいだった。
<ナイトサファリ>ゲートに到着し、入場したが、ナイトサファリだけあって、かなり暗い。いろいろとオブジェがあったり、記念撮影スポットもあるのだが、いかんせん暗くて、写真を撮るのは、かなり難しい。ショーなどもあるようだったが、トラムに乗りたかったので、インフォメーションに説明を聞きに行くと、「日本語トラムは、あっちに行って予約してね。」と言われたので、とりあえず、日本語トラムカウンターに行ってみた。が、次のトラムまでの時間が40分くらいあったので、日本語トラムはやめて、普通に入場券とトマム乗車券がついたチケットを購入し、中に入った。トラム乗車用の列には、けっこう人が並んでいたが、このトラムが目的なので、即座に列に並んだ。20分待ちくらいで、トラムに乗車することができた。
<トラムツアー>トラムツアーは、出発すると、決められたルートをトラムが進み、ナイトサファリエリアをほぼ一周するというもの。途中、2箇所くらいの駅があり、そこから徒歩ルートをたどりながら、動物を見ることもできる。周遊ルートはかなり暗いのだが、ガイドさんが、次に見える動物についてのアナウンスをしてくれる。ただ、今回乗った位置が、けっこう後ろのほうだったので、アナウンスから、動物エリアに到達するまでのギャップがあった。最初のうちは、それがわからずに、暗い中、一生懸命目をこらして探していたが、見つけられないと落胆し、その後すぐに、ここにいるじゃん、みたいな状態になっていた。印象に残ったのは、群れながら寝ていたフラミンゴと、大きなインドサイだった。トラムツアーは、想像以上にたくさんの動物が見れて、大満足だった。
<夕食>徒歩コースを歩くこともできたが、かなり暗いので、今回は、トラムツアーだけで、動物園観光を終了。お腹がすいてきたので、いろいろな料理のお店がフードコート的にあるレストランエリアに行った。中華のお店で、チャーハンを注文した。このお店で売っていたビールの値段が高くてびっくり。結局、主人の分だけということで、チャーンビア(もちろん缶)10シンガポールドル1本をお買い上げ。チャーハンとたいして値段が変わらない、というびっくりな価格だった。ご飯を食べた後は、お土産ショップをうろうろとして、ナイトサファリを後にした。
<ホテルへ>ナイトサファリの出口には、タクシー乗り場があるが、けっこうたくさんの人が待っていた。ただ、ひっきりなしにタクシーはやってくるので、10分くらい待って、タクシーに乗ることができた。帰りも、びゅんびゅん飛ばして、20分くらいでホテルに到着した。23時ちょっと前に、ホテルに戻った。部屋に戻り、入浴したり、ビールを飲んだりして、就寝。


<ナイトサファリ>ゲートに到着し、入場したが、ナイトサファリだけあって、かなり暗い。いろいろとオブジェがあったり、記念撮影スポットもあるのだが、いかんせん暗くて、写真を撮るのは、かなり難しい。ショーなどもあるようだったが、トラムに乗りたかったので、インフォメーションに説明を聞きに行くと、「日本語トラムは、あっちに行って予約してね。」と言われたので、とりあえず、日本語トラムカウンターに行ってみた。が、次のトラムまでの時間が40分くらいあったので、日本語トラムはやめて、普通に入場券とトマム乗車券がついたチケットを購入し、中に入った。トラム乗車用の列には、けっこう人が並んでいたが、このトラムが目的なので、即座に列に並んだ。20分待ちくらいで、トラムに乗車することができた。
<トラムツアー>トラムツアーは、出発すると、決められたルートをトラムが進み、ナイトサファリエリアをほぼ一周するというもの。途中、2箇所くらいの駅があり、そこから徒歩ルートをたどりながら、動物を見ることもできる。周遊ルートはかなり暗いのだが、ガイドさんが、次に見える動物についてのアナウンスをしてくれる。ただ、今回乗った位置が、けっこう後ろのほうだったので、アナウンスから、動物エリアに到達するまでのギャップがあった。最初のうちは、それがわからずに、暗い中、一生懸命目をこらして探していたが、見つけられないと落胆し、その後すぐに、ここにいるじゃん、みたいな状態になっていた。印象に残ったのは、群れながら寝ていたフラミンゴと、大きなインドサイだった。トラムツアーは、想像以上にたくさんの動物が見れて、大満足だった。
<夕食>徒歩コースを歩くこともできたが、かなり暗いので、今回は、トラムツアーだけで、動物園観光を終了。お腹がすいてきたので、いろいろな料理のお店がフードコート的にあるレストランエリアに行った。中華のお店で、チャーハンを注文した。このお店で売っていたビールの値段が高くてびっくり。結局、主人の分だけということで、チャーンビア(もちろん缶)10シンガポールドル1本をお買い上げ。チャーハンとたいして値段が変わらない、というびっくりな価格だった。ご飯を食べた後は、お土産ショップをうろうろとして、ナイトサファリを後にした。
<ホテルへ>ナイトサファリの出口には、タクシー乗り場があるが、けっこうたくさんの人が待っていた。ただ、ひっきりなしにタクシーはやってくるので、10分くらい待って、タクシーに乗ることができた。帰りも、びゅんびゅん飛ばして、20分くらいでホテルに到着した。23時ちょっと前に、ホテルに戻った。部屋に戻り、入浴したり、ビールを飲んだりして、就寝。


