
<うぶすなの家>いきなりお風呂の写真ですが、この「うぶすなの家」も人気の作品です。うぶすなの家は、山間の小さな空き古民家に手を入れたもので、木々に囲まれたロケーションの中に、たたずんでいます。残念ながら、アート観光のお客さんが沢山なので、「ひっそりと」というわけではありませんが。。この家の中には、沢山の陶芸作品が展示されていました。かなり有名な作家さんの作品のようでした。印象的なのは、一階のかまどとそこから屋上へと伸びる煙突。煙突のまわりが陶芸作品で覆われていました。これは、かなり印象が強かったです。この「うぶすなの家」では、食事を提供しているので、一階のお食事処でお食事をしている人々が沢山いました。我が家は、見学だけでお食事はしませんでした。






