一時
昨日は北海道で初雪
東北は紅葉が見ごろ
ここ二日ぐらい寒い日が続いていたので
ひょっとすると色づきだしているかなと
近所のお寺へ行ってみたが
木によっては色づいているかといった感じで
本格的な秋はまだまだといった感じ
招き猫が寒いのかマントを付けていたが夏の気分が抜けないのか金魚の柄
写真は豪徳寺にて
E-M1 MarkIII 45mm
一時
昨日は北海道で初雪
東北は紅葉が見ごろ
ここ二日ぐらい寒い日が続いていたので
ひょっとすると色づきだしているかなと
近所のお寺へ行ってみたが
木によっては色づいているかといった感じで
本格的な秋はまだまだといった感じ
招き猫が寒いのかマントを付けていたが夏の気分が抜けないのか金魚の柄
写真は豪徳寺にて
E-M1 MarkIII 45mm
時々
昼過ぎには雨
気温も下がり
肌寒い一日に
フランスでは夜間外出禁止令が出されることになるなど
ヨーロッパでは新型コロナの感染者数が再び増えだしている
日本ではかなり抑えられているが
東京の今日の新規感染者数が284人と
これから冬になって少々心配なところも
写真は自宅ベランダから
E-M5 MarkIII 12-45mm
今日は「鉄道の日」という記事を見て
朝、電車の写真を撮りに…いつもの近所の電車
走っている電車を撮るのにAF設定を色々変えて撮ってみるが
ピントがうまく合わず失敗写真を大量生産している
オリンパスのカメラの中には飛行機や鉄道など
それぞれ専用のオートフォーカスモードを持ったカメラがあるので
それを買って使えば良いという事だが…
あまりにも上手くいかないのでキヤノンのカメラに変えて撮影すると難なく撮れる
ただこのカメラは連射するとEVFの表示が遅れるので
一コマ目以外は動きを見て撮影できないのが難点
これも新しいカメラなどなら難なく撮れるのだろう
という事で、お金をたくさん出せば楽に撮れるがそれではねー
という事で鉄道ではなくカメラの話に
今日の写真はよく使っているオリンパスではなくほとんど使わないキヤノンのミラーレス一眼で撮った写真だが
手前の電車の陰から飛び出してきた電車も直ぐにカメラのオートフォーカスが捕捉してくれるので簡単に撮れる
写真は京王線明大前-代田橋駅間にて
M6 MarkII 70-200mm
のち
カーシェアで車を借りて深夜に仕事を取りに行った
近所には三カ所に車があるので先日とは違う車に乗ってみた
今回借りたのは軽のハイトワゴンダイハツウェイク
何でも積めて小さな車では考えられないほどの室内の大きさ
便利この上ない車で人気があるのも分かる…
過給機の音がするのでターボ車だと思うが車重があるのだろう
上り坂になるとパワー不足が顕著でアクセルを踏み込む必要がある
コーナリング時のローリングは少なく背が高くても不安は感じないが
荷物を満載した時を考えてかサスペンションのセッティングが商用車的
と文句を書いたが座席位置が高いので見晴らしは良いし
シートアレンジでどんな用途にも対応できるのでレンタカーとしては最高なのだろう
走りを楽しもうと思う自分が間違っている訳で
深夜の仕事場と麻布の往復は急勾配の坂や大小カーブも多く車を試すのに良いのでついつい
相変わらず恵比寿駅前は空車のタクシーが右往左往
写真は恵比寿一丁目交差点にて
E-M5 MarkIII 12-45mm
時々
朝目を覚ますと明るい曇り空だったので電車の写真を撮ってみようとよく行く所へ
(晴れていると架線や周囲の建物の影が電車に写り込んでしまうが薄曇りだとそれを気にしなくて良いので撮りやすい)
新しく買った超望遠レンズでブレがなくピントの合った写真を撮れるようにする
新しく買ったカメラのファインダーで見えてる像と実際に写真なったもののズレの把握
自分の動体に対する反射神経(これが一番重要かな)を良くするため
といった課題等々を克服するために真剣?に子供!のように
結果はまだまだ改善しなくてはならない事ばかり
7000系は現役では最古参で廃車も出ており数が少なくなってきた
その上、行き先表示がLEDではなくオリジナルの布幕車が並ぶというのも珍しい
この写真の場所で今日撮った他の写真はこちらに
前からある超望遠ズームレンズは35mmフルサイズ用なので手持ちで撮るのは大変だったが
新しく買ったレンズは焦点距離のわりに小型軽量なので手軽に撮れて便利
前にキヤノン7Dとシグマの150-600mmで撮った写真はこちら
写真は京王線下高井戸-明大前駅間にて
E-M1 MarkIII 100-400mm
時々
自宅ベランダの手すりに赤とんぼ
疲れてちょっと一休み?
子供の頃はこの辺りでも
季節になると沢山の赤とんぼを見たが
最近は見ることが少ない
自然がどんどん遠くなる東京
良いわけはないよなー
写真は自宅にて
E-M5 MarkIII 100-400mm
台風がゆっくりゆっくり近づいていたが
伊豆諸島辺りでUターンをするようで
本土へ上陸ということはなくなったが
雨の一日で気温も低く秋というよりは初冬?
伊豆諸島は大雨のようで被害がなければ良いが
仕事場の隣の謎の事務所はいろいろ変わった車が止まっているが
今日は天気が悪いから?
冬!に大活躍?のジープとジムニー
今日の写真に使ったコンパクトカメラは超広角ズームレンズが付いているので引きの無いところで使えるのが決め手
もう売ってないけれど今はスマホでも三眼のものは標準に加えて望遠と超広角レンズが付いているからそちらで良い訳で
カメラがまったく売れなくなったのは当然の事でちょっと寂しさも
写真は仕事場近くにて
EX-ZR4100
今日も雨の一日
気温も低く
秋というよりも冬?
近所の家のボケの木に実
黄色く熟れてきているが
食べられるという訳では
ない よね
新しく買ったカメラとレンズは
気楽にきれいな写真が撮れるのが
まる かな
写真は自宅と仕事場の間にて
E-M5 MarkIII 12-45mm
のち
新型コロナによる緊急事態宣言から半年
感染防止のため致し方なかった事ではあるが
経済へは深刻な影響があり
企業の倒産や失業などが秋に向かって増えている
今年は例年以上に寂しい秋になりそう
来年の春!を期待したいが
朝は晴れていたので今日も豪徳寺へ行ってみた
彼岸花はすっかり萎れていて木々が色づき始め秋の訪れを感じた
写真は豪徳寺にて
E-M1 MarkIII 100-400mm
今日の撮った写真はこちらにもあります
時々
今朝、明るい曇り空だったので新しく買ったカメラとレンズの試し撮りをしてみようと先日も行った近所の線路端へ
前から使っていたカメラをファームアップしたのでAF挙動と手振れ補正の確認
新しく買ったカメラは動き物に対するAFのセッティングとファインダーの見え具合とシャッタータイムラグの確認
今日はそれほど暑くないので陽炎などの大気の揺らぎは無いかなと思ったが意外と多くテストにならないところもあったが
超望遠ズームレンズは最望遠時に手振れ補正の限界を超えてしまうことがあるようでブレやピンボケのを量産
超望遠はやはり手持ちは厳しく三脚あるいは一脚を使う必要がありそう
新しく買ったカメラは今まで使っていたカメラよりも下位機種なのでメカ的に反応が遅いようで
シャッタータイムラグやEVFで表示される画像が若干遅いようで慣れが必要なよう
結果はもう少し煮詰める必要があり近々修正して試し撮りをしに行こう
いっしょに持って行った昨年買ったキヤノンのカメラで撮ったものはあまり考えなくても動体撮影が出来てしまい拍子抜け
この辺りがニコンやキャノンの強さだなと再認識
動き物を撮るのなら素直にそちらを使えば良いのだがオリンパスのカメラを無理して使う私って…
35mmフルサイズ換算800mmの超望遠は肉眼では見られない世界を切り取ってくれる
ニコンやキヤノンなどの35mmフルサイズだったら重く大きなレンズを大型三脚でしっかり固定しないと撮れないが
撮像素子が小さなマイクロフォーサーズであれば手持ちで気楽に撮れるのが最大の利点
二倍テレコンを噛ませれば35mm換算1600mmでも撮れるがまともな写真を撮れるかなー(そのうち試してみよう)
写真は京王線明大前-代田橋駅間にて
E-M1 MarkIII 100-400mm
日曜日だけれど仕事が遅れていて仕事場へ
平日に早いところ進めれば良いのだが…
向かいの家の駐車スペースに勝手に生えている草
きれいな花を咲かせている
新しく買ったカメラのキットレンズは小さな高性能レンズ
これが欲しくてカメラを買ったところもあり
広角で被写体にぶつかるぐらい近づけて撮れるレンズもそうはない
広角マクロレンズとして使えて描写も良く満足
写真は自宅前にて
E-M5 MarkIII 12-45mm
のち
雲も秋の表情
あの夏の暑さの記憶が遠のき
寂しげな秋の気配に覆われている
ブログの写真はほとんどがオリンパスのカメラで撮られたものがだが
来年一月にオリンパスが映像事業を譲り渡すことが正式に決まり
オリンパスのカメラは消滅?
少々寂しい感もありそんな会社を応援しようと(メーカーの直販サイトで特別に安く買えることもあって)10月から何気に新しいカメラが加わっている
最近は各社から発売されるカメラは大型センサーを搭載したカメラでレンズも性能重視で大きく重くなっているが
新しく買ったカメラはそれとは反対に小型軽量でオリンパスらしさが発揮されていて
あらためて小型軽量で必要十分な性能があるカメラの良さを噛み締めている感も
写真は自宅ベランダから
E-M5 MarkIII 12-45mm