CADCAMなどデジタルへ移行しつつある歯科技工
昔ながらの金属を溶かして鋳造するような製作方法で、いつまでやっていけるだろうか
そろそろ限界を感じつつ、今日もアナログ全開で作業…
政治資金公私混同問題等で追いつめられていた舛添都知事、いつまで都知事の座を守れるかと思っていたが
本日、辞任を発表…
鋳造機のるつぼで金属を溶かしているところを写真に撮ってみた
写真は仕事場にて
E-M1 60mmMacro
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街の明かりを受けて雲が良く見える
最も明るく見える所は渋谷の上だろう
東京の夜空は明る過ぎるようだ
写真は自宅ベランダから
E-M1 12-40mm
今年の夏はやってくるのが早そうです
線路端の花も夏っぽくなってきました
写真は東急世田谷線若林駅にて
トイフォト+フレーム
E-M1 75-300mm
のち
このところ何の写真を撮ってよいのか分からず
いろいろなレンズを取り替えて撮ってみているのだが
自宅のベランダに咲いている小さな小さな花
何の花なのか分からないのだが
ちょっと可愛かったのでマクロレンズで撮影
７日と８日に使ったレンズもマクロ的に使えるレンズだったが、フィルム時代の古いレンズのような写りをするレンズ
今日のレンズはデジタル時代のレンズで収差などが全くなく、きりっとした写り
写真は自宅にて
E-M1 60mmMacro
ちょっと蒸し暑い梅雨の晴れ間
成田空港近くにある歯科用インプラントのメーカーS社の工場へ
外は蒸し暑いが、中は一年中室温２４℃湿度５０％に空調
工業用のCAM機が数台、３Dプリンター等々
精度を維持するためには必要ではあるが
大きな機械とその腕の先には
指の先ほども無い小さな歯の部品
そのギャップが不思議で面白い
翻って小さな卓上型のCADCAMでいかに最終の精度を上げるか
全く違ったアプローチになるが
これを何とか解決せねば
と、思った次第
小で大に挑む？
写真は東関道にて
E-M1 12-40mm
東邦大大橋病院の
工事現場の前を通ったので
写真を撮ってみたが
ちょうど４か月前の
２月に撮った時に比べて
ごちゃごちゃして
工事現場らしくなってきた
写真は大橋辺りにて
HDR合成
E-M1 12-40mm
昨日使ったレンズ
今日も使ってみました
絞りを開放にして撮ると
ピントの合っている所はシャープだが
ピントの合っていない所は独特の滲みが出る
これは、シャープな写りを求められるデジタルの時代に反抗し
フィルム時代のレンズの写りを極めたようなレンズ
という事で、ノスタルジックにセピア色で
写真は自宅にて
ジェントルセピア＋ピンホール+フレーム
E-M1 25mm
時折、霧雨が降る梅雨らしい日
何って撮るものも無く
衝動買いしたもののほとんど使われることも無く
防湿庫の奥で眠っていたレンズを取りだして撮ってみた
現行のレンズなのだが昔のレンズのような写りをする
F値が0.95という極端に明るいレンズで
ピントの合っている部分はシャープなのだが
アウトフォーカス部分に独特の滲みがあり
いわゆる味のあるレンズというところだろうか
写真は自宅近くにて
E-M1 NOKUTON 25mm F0.95
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歯科技工は今、変革期で様々な技法や材料が出てきて
昔からの設備では出来ないことばかりになってきました。
そんな訳で、受けた仕事を持って
今風の機材がそろっている吉祥寺の技工所へ
早く、私の所も最新の機材を揃えないといけないのですが
何が主流になるのか判断がつかず、何よりも資金が無い訳ですし
昨年購入したCADCAMもいまだ活躍していない事をみても
新しい器材を使いこなすために学び、良い方法を研究する必要があるのですが
それもなかなか思うように進まず、何とも困った事です
昔、なぜ齢を重ねた人が過去の技術に執着し、新たな技術の習得に躊躇するのか分からなかったのですが
自分が50代半ばに入り、それも分かるような気がします
ただ、これを打破しないと、この先は無いのですが…
今日使ったカメラは一番よく使うカメラ。とても気に入っているのだが、動体に対してのオートフォーカスが弱い。
三年前のカメラで、そろそろモデルチェンジが近い。コントラストが低い状態での動体に対するオートフォーカスが弱いことはメーカーも分かっていて後継機は大きく改良されるとの噂。
次のカメラはミラーレス一眼として完成形になるのではないかな。
新しい方式は、その製品が出ても実用性が十分になるまでに、いろいろな方式、システムが出るが、ある時点でそれぞれの良いとこを収斂されてくる
デジタル一眼は、今その時期のような気がする。
歯科は…
写真は帰りがけの京王線代田橋明大前駅間にて
かめらの動体予測フォーカスと自分の流し撮りの技術の試し撮りって感じで
E-M1 12-40mm
朝のうち雨
昼間も雲が広がり
東京は梅雨入り
ちょっと鬱陶しい季節ですが
花や緑が美しい季節でもあります
隣家のアジサイがきれいに咲いていました
アップで撮ると色とりどりのパステルカラーの花がきれい
写真は自宅近くにて
TG-3
のち
アジサイの季節
梅雨は鬱陶しいけれど
一番日本らしい季節と思う
そんな雨の季節
ルーブル美術館ではセーヌ川が氾濫する危険性があると
美術品を安全な場所に移動させているという
あまり降りすぎて災害があると困るし
降らな過ぎて農産物の不作、水不足も困る
地球が壊れ気味の昨今
それが心配である
写真は自宅近くにて
トイフォト+フレーム
XZ-10
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先月から北海道の山中で行方不明になっていた
小学２年生の男の子が発見された
６つの夜を１人で過ごすのは
心細かっただろうが
なかなかの強者
今日も寝るのは…
写真は自宅ベランダから
E-M1 40-150mm
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車で仕事を取引先のポストへ届けに行った帰り
夜が明けてきてしまった
黒から深い青へ
なかなか綺麗な時間だが
今日も寝るのは日が出てからという事
何をやっているのだといった気分に
写真は神泉交差点にて
E-M1 12-40mm
今、消費税を上げられないのは分かるが
増税を先送りすることは無いとする前言との相違に対して
「新しい判断」って何だ
新しい写真、何か撮れないかな
写真は自宅ベランダから
HDR合成
E-M1 12-40mm
