貧乏技工所では機材の更新もままならない
そうとも言っていられないのだがそれが現実
今日は仕事を請けているのだが自分のところでは出来ない仕事の一部工程をやってもらうために先輩の技工所へ
ちょうど新たな機材を入れるということで、メーカーの人が来ており一緒に機械のデモを見ることが出来た
歯科技工もCADCAMの時代
やはりコンピュータ上でいろいろシュミレーション出来るのは便利
簡単確実で良いのだが価格が…
今日は冷たい風が吹く日だった
またちょっと冬が逆戻り
写真は訪問先から戻る途中、吉祥寺にて
E-PL3 14-150mm
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今年は春が来るのが遅かった。
早咲きで有名な伊豆の河津桜もやっと見ごろになったとのニュースもあったが、
近所の梅の名所。梅ヶ丘の羽根木公園の梅もやっと咲きだしたところ。
昼食後、少しの時間、観梅。と、行ってみた。
春の暖かさを楽しんだ。
被災地にも遅い春は来るのだろうか。
早く、皆が幸せになれますように。
写真は羽根木公園にて
ファンタジックフォーカス＋ホワイトエッジ
E-PL3 14-150mm
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時々
今日は長野で震度６強の地震があってから一年
こちらも、なかなか復興が進んでいないようだ
東京にいると、以前と何も変わらない生活
この一年、いろいろ見直す事が出来たのではないかと…
来年も再来年も同じなのだろうか
写真は自宅ベランダから
カメラに付いているドラマチックトーンという画像処理でドラマチックに
向かいの家は外壁を改修中。ドラマチックに変わるのかな。
ドラマチックな変ぼうを望むなら自ら行動しなくてはいけないのだろうが…
ドラマチックトーン
XZ-1
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時々
東日本大震災から一年
あの日から日本は変わった
のだろうか
東京に住んでいると
街には光りが溢れ
何ら変わらない生活をしている
被災地では復興は遅々として進まず
厳しい生活を強いられている
福島原発の事故は収束していないにも拘らず全国の原発は再稼動へ向けて動いているようだ
電力を湯水のように使う生活が本当に正しいのか
震災からの教訓を学ぼうとしていないようにも見える
そして、私自身も
写真は一年後のあの日あの時
仕事場の窓からシャッターを切った
平穏な生活を皆がおくれますように
XZ-1
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東日本大震災から一年
あの日から日本は変わった
のだろうか
東京に住んでいると
街には光りが溢れ
何ら変わらない生活をしている
被災地では復興は遅々として進まず
厳しい生活を強いられている
福島原発の事故は収束していないにも拘らず全国の原発は再稼動へ向けて動いているようだ
電力を湯水のように使う生活が本当に正しいのか
震災からの教訓を学ぼうとしていないようにも見える
そして、私自身も
写真は一年後のあの日あの時
仕事場の窓からシャッターを切った
平穏な生活を皆がおくれますように
XZ-1
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今日は患者さんとして歯科医院へ
歯科に限らずここ何年も病院へ行くことないけど
体もメインテナンスが必要
どこに病気が潜んでいるか分からないから健診を受ける必要もあるのだが…
写真は歯科医院にて
ポップアート＋フレーム
XZ-1
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今週末、東日本大震災から一年になることもあって、ラジオやテレビでは今週に入って特集番組がほぼ一日行われている。
忘れてはいけないこと、そして今も苦悩している人々がいること、
分かってはいるのだが、あまりにも息苦しく、
泣きたい気分になる
写真は仕事場へ向かう途中
XZ-1
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五十を過ぎると、今までどおりに仕事を進めることが難しくなってくる
昔だったら、五十五歳で定年
これは合理的だったのではないのかと思えてくる
この先は、すべての仕事の方法段取りを再構築しなくてはならない
五十五歳辺りですべてを新たに再出発することになるのだろう
ゴーゴー！
写真は仕事場近くにて
家でのんびりとはいかない今日この頃
E-PL3 45mm
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