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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュースから (国内)

2017年02月05日 19時48分50秒 | 真実

◇ 辺野古問題

沖縄県辺野古問題は、沖縄県側の敗訴が最高裁の判断で決定!!

翁長は、アメリカまで出向き、言い分を主張しようとしたが、アメリカ側は常識外の為相手にせず、結局、翁長空振り。

日本に来日したマティス国防長官が、沖縄県普天間基地を辺野古に移す事を、日本側と確認。

常識の事が、日本側とアメリカ側で相互に確認された。

翁長は、中国側の顔色を伺う為のパホーマンスだろうか?

常識外の事で、無駄な税金を使うなよ。

さっささっさと工事を進めた方がいい!!

妨害する輩は違反者だから、とっとっと捕まえる事が必要。工事を順調に進めるために。工事を進める側の国がしっかりしなくては駄目だろう。公に認められたのだから。


インターネットニュースから (防衛)

2017年02月05日 19時13分12秒 | 真実

◇ 日本学術会議

日本学術会議は「軍事研究を行わない」とする、過去に声明を出したとされる。

この会議は、元来「護憲派」が大勢を占めて来たため、現代にそぐわない考えだと言われる。

護憲派・・憲法を擁護する人々、立憲政治を擁護する人々

憲法には自衛の権利がある。だとすれば、自衛の範囲内の研究はするべきだろう。護憲派と言われる人は、それ位考えられないのであれば、学術会議メンバーから外れるのが筋だろう。

最近では「自衛権内での研究は認めるべき」「国民の意識が変化してきている」等などの意見もある。

さてさて、どう考えたらいいのだろうか?と考えているのであれば、現実的な対応をするべきだろう。

中国は尖閣周辺で悪さをしている。朝鮮はミサイル開発。これらのならず者連中に対して、自衛を認めないなどとは、常識外!!

いい加減、学術会議は目を覚ました方がいい。

自分達の事を自分達で守ることは、人として常識。

目を覚ましてくれ!!

それとも、日本国民を守ることに反対か?

 

 


インターネットニュースから (海外)

2017年02月05日 15時24分20秒 | 真実

◇ 加減

アメリカ国防長官のマティスさんが、安倍さんとの会談を終え、官邸を立ち去ろうとした所、数十人の記者がコメントを求め殺到し、記者達がしつこくICレコーダーを差し出した所、SP(セキュりティ-ポリス)に押し倒され1人がこけはずみで、5.6人の記者が将棋倒しになったと言う事です。

SPが怒ったぐらいだから、記者達が相当しつこかったのだろうね。

記者のインタビューも、加減しながら取材しないと、今回のような状況になると言う事だろう。

国内のやり方と海外の方に対しての対応は、会社のマニュアルがないのだろうか?

取材相手は、アメリカの国防長官だからね。日本とアメリカの国防の事で、日本に立ち寄ったのだから、記者たちは常識をわきまえないと。

記者たちは芸能人のつもりで、取材しようとしていたのだろうか?それじゃあ、日本の記者の品度が疑われるだろう。

記者の行動も時には非難される事があり,止むを得ない時もあるだろうね。

それにしても、マティスさんは歴戦の勇士で、日本の歴史好きだと言う事で、これからのかじ取りが期待される。

中国は、今まで常識外の事をやっているのだから、マティスさんの手腕がどう発揮されるのか?注視される所だろう。

余談だが、トランプさんの性格は見ての通り(反発も多いが)だが、案外、常識な所を持っているのかもしれない。

さて、これからのかじ取りはどうなるだろう。常識を基準に事を進めてもらいたいですね。(日本に対しては、駆け引きせずに常識的に接してもらえればと思う。)