日本をだしに使う？

今回、韓国の基地村で売春に従事していた１２２人の女性が、「国が米軍相手の慰安婦制度を作った」として韓国政府を告訴した。

女性たちは今年６月、「私たちは外貨を稼ぐために夜通し働かされた。韓国政府はこうしたシステムを作った事を認め、賠償をしてほしい」と損害賠償を求め訴えた。「政府が売春婦に定期的に定期健診を受けさせるなどの決まりを作っていた」と関与を指摘している。

日本軍相手なら強制連行された被害者。米軍相手なら外貨を稼ぐビジネスウーマン。韓国軍相手なら、そんな人は存在しなかった。と言うのが韓国政府の考えだそうである。

これに対して、韓国のネットユーザーから色々な意見があるが、「国際的な恥だ。日本を責めておきながら、自分達も慰安婦を強制動員していたなんて・・」とあるが、自分達もと書いた所はトンチンカン。

なぜなら、当時、日本政府は直接、慰安婦に関与していなかったのだから。自分達も、と言う言葉は日本に対して使えない。

これをネットで知った時、自分は全然驚かなかった。なぜなら、慰安婦問題は韓国の捏造だと昔から知っていたから。

現在でも韓国は世界中に売春婦を出している。（以前ネットに乗っていたので、ネットに乗せた配信会社に電話で問い合わせたところ。韓国は、国の公認だそうである。

 

水泳選手が無実を訴え

１２月４日、水泳選手の冨田さんが、正式裁判の初公判に臨むことになり、無実を訴えた。

以前のブログに書いたが、韓国で使われたいた監視カメラは、日本製で日本のマスコミが日本のメーカーから同型の監視カメラを借り、実証実験を行った。・・結果、韓国と同じ距離でも、ハッキリ人物の特定がされた。

と言う事は、冨田さんが証言した近くにいた人物の顔も、はっきりわかるはずである。最初から全ての映像を検証すれば、誰が嘘をついているか分かる。

韓国の仁川アジア大会は、他の外国から韓国側は胡散臭いと、非難を浴びるケースが多かった大会である。（韓国の不法操作に対して）

一つ考えられる事は、日本側にダメージを与え、精神的に落ち込ませようとした事も考えられる。（他の選手に精神的な影響を与え、日本選手の力の排除を目的とした事も考えられる。捏造であれば。）

心配は、監視カメラの映像を操作し、韓国側の有利な画面に作り変えることだ。韓国はやりかねない国である。（映像をいじれば、日本の技術で分かると思うが、映像を日本の専門家に、調べてもらう必要がある。）

仁川南部警察は、「富田選手がカメラ本体から、レンズを外す様子が鮮明に映ってる」と証言しているが、部分的な部分では全体像が分からないし、韓国側のペースに事が進められる危険性がある。最初っから最後までの映像を、日本側は要求し検証する事が必要である。