インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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国家から捏造・・この国では常套手段(じょうとうしゅだん)

2014年12月17日 08時42分51秒 | 真実

先日、中国で「国家哀悼日」という名目で、この日を制定した。

日本軍によって、南京の人が30万人殺害されたと言う事だ。

30万人?

6週間の間に30万人殺害されたと言う。・・1ヶ月半の期間に30万人?

平均すると、12秒に1人と言う事である。

具体的に、分かりやすく説明するが、2008年に行われた北京オリンピックで使用された北京国家体育場(通称・・鳥の巣)は8万人~9万人収容出来る。

満員で8万5000人・入ったとして、3.5294個分になる。

※ 仮に、この人数が殺害されたとして、処理は?・・現在のような焼却場があれば別だが、当時の時代背景からすれば、30万の人を処理できるわけがない。

※ 土の中に埋めるにしても、人数からすれば何位の人が処理に関わった?・・

※ 処理の期間に、どれくらいかかる?

※ 30万人の遺体をどこに埋めたの?・・30万人の遺骨は出てきた?

※ 当時の南京の人口が、20万人しかいなくて30万人と言う人数と合致点は?

※ 当時の人口が20万人で日本軍が入ってから、25万人に増えた事はどうして?

※ 30万人も殺害されれば、世界中のニュースになるはずだけど、その事実がないけど、どうして?

※ 中国は、どこから30万人殺害の情報を手に入れたのか?

ざっと上げても、常識では考えられない事だらけである。

常識人であれば、中国の捏造だと知っているが、嘘を信じ込んでいる人ように、分かりやすく書きました。

以上のように、中国は自分達の嘘の為には、手段を選びません。

くれぐれも、中国の嘘に愚弄されないように。一昔前であれば、嘘が通ったと思うが、現在では嘘を付くと自分達の嘘の証明になるよ。

         

 

 


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