アメリカ人のトニー・マラーノさんは、十分日本の事を理解している人だと思う。
以前より、この方のインターネットの記事等を見ていて、日本人より日本人らしい所がある人だと思っている。
日本を理解してくれたり、日本人に好意を持ってくれる人間は、距離には関係ないのである。
近くには、歴史を捏造する反日国家があるが、中国や韓国みたいな悪質な国は、日本に近い。近いが日本の足ばっかり引っ張っているトンチンカンな国である。
トニー・マラーノさんは、日本の反対側の国に位置するアメリカ人ではあるけれど、日本の事を相当理解してくれている。
日本の理解者であり、日本の真の友人と考えてもいいと思う。(前世では日本に生まれた経験があるのではと思う。)
人間は、自分に自信がない連中ほど、人の足を引っ張るものである。中国や韓国のように。
日本人の中にも、顔は日本人のような顔をしていても、心が日本人ではない輩も多い。
トニー・マラーノさんは、アメリカ人でありながら日本人の心も持っている。このような人は真に日本とアメリカの友好関係を良くしてくれる人だろう。
本意を見極められる人は、素晴らしい人だと思うし、地球にとっては大事な人だと思う。
以前、自分はブログに日本人は平和ボケしてる、と言うような事を書いたが、集団的自衛権に反対し、先頭を切ってリードしてる連中に振り回されるなと言う意味を込めて書いた。
日本を取り巻く情勢が、以前と違って相当厳しくなってきている。南シナ海や東シナ海の事を見れば、現実的に考えなくては駄目だ!南シナ海ではフィリピンの経済水域に、軍事施設を伴うような島を作っている。力を背景にである。
フィリピンはフィリピンに駐留していたアメリカ軍が追い出されてから、中国の脅威にさらされる事態になったのです。中国の性格は日常ニュース等で見る通リの性格です。韓国も同じです。
ここの所はニュース等で報道されているが、他人事だと思っては駄目である。国があって自分たちの生活がある。
尖閣諸島は過去、中国は一切かかわった事がない島である。それを自分たちの島であると平気でうそをつき、領海侵犯をしてくる。近くに悪党がいると言う事である。
韓国にしても、歴史を捏造し慰安婦問題を日本の責任に押しつける。実は自分たち朝鮮人が慰安所を経営した事実を隠して。すぐ近くに悪党がいる。
誰でも争いは避けたい。しかし、人間の体でも細菌等が侵入すれば排除する。それには細菌に冒されない体力が必要です。分かります?単純な構図が。
集団的自衛権は日本が普通の国になろうとしている姿です。そこを冷静に判断できなければ、平和ボケと言われても仕方ないでしょう。
日本人はバカじゃないでしょうから、冷静に考える事です。日本には日本人のような顔をした似非日本人が多くいます。気をつけなければ。
かと言って、トニー・マラーノさんのような、心ある人もいます。アジアにしても他の外国の人にしても、日本を理解し日本と共に、発展を遂げようとする国々もあります。
日本人は、自信を持つべきですよ!友好と言うのはいい事、悪い事を見極めて付き合う事が真の友好の姿です。
日本のサイトに掲載されてる、韓国人のブログでは日本と付き合うな、と言うようなブログもあるが、そのブログは日本人として喜ぶべき内容です。無理に悪い人や悪い国と付き合う必要がありませんからね。
かと言って、過激な表現や行動をする必要がありません。自然体で言いのですよ。
日本に対して快く思ってくれる人や国が、アジアをはじめ世界には沢山あります。そういう人達と友好を結べばいいのです。
韓国や中国のような反日国家と、無理に付き合う必要はありません!