Ken Funahashi Blog

NEXT DREAM 記憶と記録

2013年7月16日 『有馬観光協会』研修プログラムを実施

2013-07-17 10:56:42 | Weblog

読売新聞社からの記者・同行取材での企画です。

『有馬観光協会』メンバ-の研修プログラムと銘打っています。詳細な情報は、これから『有馬観光協会』が受付・窓口となり四季を通じて様々な企画にプロガイド参加する予定ですので、これからの活動をお楽しみに、お待ち下さい。今回の沢登り『シャワ-クライミング』講習会は一種のモニタ-・プログラムとして実施しています。しかし、核心箇所の『浦島淵のL角ロック』は敗退者ゼロ。完登者のみ、とっても優秀な参加者の皆さんでした。

『写真』 逢山峡にて、朝のスタ-ト箇所あたりにて。予想していたより水量は増加していませんでした。


ガイド・パックの中身を紹介

2013-07-17 10:50:01 | Weblog

最新タイプのリム-ム・バ-は御薦め用具の一つ。

緊急セットが多いと、感じられるでしょうがアシスタントと分配、携帯。参加者・持参の携帯電話だけに頼っては、いけません。繋がらないエリアでも携帯持参が基本です、予備バッテリ-パック等の準備も必要です。

7月16日 『有馬観光協会・御一行様』との『沢登り体験講習会』にて、参加者レベル・人数の増加で当然ですがガイド・パックの中身や種類・数量は変化します。


7月後半コンディション良好です。 水量回復・期間ですね。

2013-07-17 10:44:15 | Weblog

一端、有馬の観光協会の企画で六甲山に戻る前に、播但・播磨範囲で雷雨・豪雨が断続的に続き、前日までの降雨でプログラム実施の各コ-ス共に水量増加でベスト・コンディションです。

特に水量増加・増水時が最も楽しい『キャニオニング・コ-ス』御薦め時期です。リピタ-から、増水に関する質問が毎晩。良く判っている人達は楽しみな時期です。今日は、西宮で情報を更新・追加中で、午後から有馬に寄ってから『スク-ル・ベ-ス』の山郷に帰る予定です。


スク-ル・ベ-ス玄関前の川も遊び場所に最適でした。

2013-07-17 10:37:10 | Weblog

筆耕作業や企画の合間に、降雨後の夕方、ライズが毎日、気になる川面。

山本さん親子が遊んでいた後に、凄まじい雷雨・豪雨が断続的に渓流環境、水量増加で。少し落ち着いてから毛鉤で遊び始める予定。最近は、山荘側の駐車場に車を停めて、団体さんたちまでが、この辺りに川遊び、やってくるようになりました。

少し渇水し出すと、ここ不思議な河川環境を目に出来ます、それほど深くない地層帯が「粘土層」の様で、その下を伏流水として低い砂防堰堤・上から水流が地下を流れ下り『親水公園・大滝』落ち口あたりから、再び噴出流下。冷たいはずです、水温が。


先週から、御問合せ・参加予約が決定しだして来ました。

2013-07-17 10:27:32 | Weblog

お盆期間中は『シャワ-クライミング』参加・希望者が増加中です。13日~15日、日程での『キャニオニング・コ-ス』参加は、無理な状態ですが『シャワ-クライミング・コ-ス』参加は、現時点で可能です。

毎年『予約先着順』 仮予約は行いますが、入金確実な方達からの連絡で日程・コ-ス・人数などが『予約・確定・先着順』で決定して行きます。

キャニオニングか゜シャワ-クライミング。リピタ-及び、クライミング関係の講習体験者には最大・楽しめるフォ-ル・ラッペル(2012年の所さんの学校では教えて、くれないTV)で、西岡すみこ・さん体験のプログラム好評・実施中ですが、このコ-スの定員枠は一日4人まで。かなり予約は困難です。

各コ-ス・プログラムへの参加・ご希望者は御相談ください。


今夏の私のガイド・スク-ル『ベ-ス』 かかしミュ-ジアムの看板が目印です。

2013-07-17 10:18:12 | Weblog

今期から開設された『かかしミュ-ジアム』の古民家が、ちょうど私の借りている一軒家の裏側に位置し、道路に面した場所に『かかしミュ-ジアム』の看板が設置されていますので、良い目印になります。

中国自動車道『山崎IC』を降りて、安富経由で北上。ダムを過ぎて最初の人家が見えたら、すぐ左手にスク-ル・ベ-ス使用の古民家が見えます。『関』集落の入口に位置しています。行き過ぎると『鹿ケ壺山荘/キャンプ場』です。

ダム・及びダム湖、周辺のみ携帯の通過が困難なポィントが、ありますが、それ以外は携帯での連絡に問題はありません。アクセス・道が判り辛いなど、不安な場合は携帯電話にて御連絡下さい。御案内・いたします。


野外風呂こんな感じで、使えます=遮蔽・最少ですが随時・追加可能です。

2013-07-17 10:10:03 | Weblog

数日前までは、玄関前まで『ヒメボタル』が飛来してました。そろそろ、梅雨があけて蛍の季節も終わりですね。

スク-ル・ベ-スから『ヒメボタル』の隠れた名所でもある『親水公園・観賞地』まで、ごく僅かの距離です。キャンプ場での生活環境では、なかなか、夜間に見に来る機会は少なかったのですが、今期から玄関前でシ-ズン中は風情のある景観を楽しんでいます。


今年の風呂からの眺めは『雪彦山』

2013-07-17 10:03:47 | Weblog

良く、雪彦山に登って来たという人の話しを聞くともむ本当は本峰の『雪彦山・山頂』ではなく、手前の『大天井岳』や、地蔵り頭なんかを通過したただけで『山頂/雪彦山』山頂まで登って来たと、勘違いしている人達が、かなり大勢。

『雪彦山』方面を、この角度から見上げるポィントは少ない。


渓流プログラム参加時の、御薦め持参用具(水中眼鏡)

2013-07-17 09:56:23 | Weblog

スイミング・タイプよりもスキュ-バ-・ダイビングで使うタイプを持参される事を、お薦めします。

キャニオニングやシャワ-クライミング体験時、そのものが非日常的な遊びの世界の体験になりますが、余裕を持って遊べますから水中観察も、子供達には良い体験です。特に、貸切・環境使用の『沢登りコ-ス』参加者は、ぜひ良質な水質環境を満喫して下さい。