2006年度から、企画の実施が困難になる期間が長くなり、2009年度の6月から増水後の水質の改善と環境面で不安が払拭できなくなり出した『仁川渓谷・下流域の講習区間限定コ-ス』に替えての、秘密にしている『講習実施場所』昨年から、マップル系のインフォメ-ション掲載『情報誌」以前に、取材を受けた阪神圏の地域情報誌の担当者からも、場所に関しての記載を提案されながら、詳細情報を公開したくないので、取材や情報掲載を、丁重にお断りしている『文字通りの秘密の渓』 今日は午後からの降雨が予想されるので、午前中にコ-ス全体を登下降してから、ちよっと支流で遊んで雨が降り始める前に帰宅。ウォタ-テニ-の試し履き、でもあり、余裕の半日、降雨の少なさの割には水質が予想よりも良くなっていた。数本の支流からの流入量も問題なく、来週からの使用環境に期待が持てた。
芦屋川・逢山峡や仁川渓谷での沢登りコ-スの紹介記事を『カンサイ・ヤマケイ六甲山』特集号に執筆・掲載してから、情報公開していない4本の渓では、ここが最も子供達の企画に最適。
周囲の木々が、杉林ではなくて、河川林の状態も珍しく保全されていて水生昆虫、川魚、陸生昆虫の種類も豊富で、公共駐車場にトイレも完備と講習企画の実施・場所として、近辺の中では最も秀逸。5月からの個人的な清掃活動も順調、今夏の『キャニオニング・スク-ル』開始日までに、一般公募とは別企画でのリピタ-親子参加者・向きの講習に数回、使う予定。
テレビ番組、新聞取材・記事での情報公開の、依頼が現時点で数件、寄せられましたが今回も、丁重にお断りしています。
『写真』 下山なのだが、豊富な流入量が楽しい短い支流にて遊ぶ。
まず、場所を特定・判断出来る人は、いないと思います。
芦屋川・逢山峡や仁川渓谷での沢登りコ-スの紹介記事を『カンサイ・ヤマケイ六甲山』特集号に執筆・掲載してから、情報公開していない4本の渓では、ここが最も子供達の企画に最適。
周囲の木々が、杉林ではなくて、河川林の状態も珍しく保全されていて水生昆虫、川魚、陸生昆虫の種類も豊富で、公共駐車場にトイレも完備と講習企画の実施・場所として、近辺の中では最も秀逸。5月からの個人的な清掃活動も順調、今夏の『キャニオニング・スク-ル』開始日までに、一般公募とは別企画でのリピタ-親子参加者・向きの講習に数回、使う予定。
テレビ番組、新聞取材・記事での情報公開の、依頼が現時点で数件、寄せられましたが今回も、丁重にお断りしています。
『写真』 下山なのだが、豊富な流入量が楽しい短い支流にて遊ぶ。
まず、場所を特定・判断出来る人は、いないと思います。
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