2名、予約での講習なので増水でも、激流状態でも安全確保やプログラムに何ら、支障も問題も無く、いつもの様に集合地で参加者と合流。今日は、数週間前に一度『取材相談』が、寄せられていて講習2日前に記者・同行での取材が決定した『読売新聞大阪本社/オンライン関西発』担当の記者1名も同行。
いつもと同じで、集合前には現地を見ておくのだが今日は、入渓口・下流部で充分な水量と増水を確認。しばらく集合地で豪雨の中、空を見上げる。雷雲は大丈夫そうで、天気予報は参考程度、雲の流れから予想してから、参加者・集合で現地へ移動。
企画・実施の決定は、かなりの降雨の中。出発して、渓の中に入って少し進むと小降りになり、最終『滝』の突破後、車に戻るまで殆ど小雨が断続する程度で、意外と条件は良かった。入渓箇所の少し先や、渓流内で数組の沢目的の入渓者に出会ったが、誰一人、増水箇所に入る者は見なかった。巻き道を歩いて見学しているようだった。
いつもと同じで、集合前には現地を見ておくのだが今日は、入渓口・下流部で充分な水量と増水を確認。しばらく集合地で豪雨の中、空を見上げる。雷雲は大丈夫そうで、天気予報は参考程度、雲の流れから予想してから、参加者・集合で現地へ移動。
企画・実施の決定は、かなりの降雨の中。出発して、渓の中に入って少し進むと小降りになり、最終『滝』の突破後、車に戻るまで殆ど小雨が断続する程度で、意外と条件は良かった。入渓箇所の少し先や、渓流内で数組の沢目的の入渓者に出会ったが、誰一人、増水箇所に入る者は見なかった。巻き道を歩いて見学しているようだった。
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