やはりと言うべきか、過去のクライマ-の痕跡は錆び出したリング・ボルトに見られたが、ル-トとして完成している訳では無さそうで、快適タイプのフェィ-スや今風ラインに、人の手が触れた痕跡は皆無。
今日はアプロ-チ・ラインを久しぶりに、ピトン活用でシャントを使用したソロ・システムで開拓。チヨック・スト-ン直下の小さな岩のトンネルを抜けて、岩場上にアンカ-・ポィントを設置。
岩場下で足元を泳ぐ「ヌ-トリア」と接近・遭遇。
下流域で生息しているという話は、以前から聞いていたが、こんな上流まで生息環境を広げているとは驚きだ。しかし、水質が悪いから可哀想に思えてしまう。
課題は残してしまったが、予測・予想していたラインは整備・開拓終了。
まだ、しばらくは時間と労力が必要そうだ。周囲の岩場を開拓するには、かなり手間と時間が必要そうなので。
今日はアプロ-チ・ラインを久しぶりに、ピトン活用でシャントを使用したソロ・システムで開拓。チヨック・スト-ン直下の小さな岩のトンネルを抜けて、岩場上にアンカ-・ポィントを設置。
岩場下で足元を泳ぐ「ヌ-トリア」と接近・遭遇。
下流域で生息しているという話は、以前から聞いていたが、こんな上流まで生息環境を広げているとは驚きだ。しかし、水質が悪いから可哀想に思えてしまう。
課題は残してしまったが、予測・予想していたラインは整備・開拓終了。
まだ、しばらくは時間と労力が必要そうだ。周囲の岩場を開拓するには、かなり手間と時間が必要そうなので。
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