源流部から、終了点までの普通の山道の途中に、ちょうど誰でもが目に入る位置の木の枝に刺してあった、腐食・錆びて穴のあいた空き缶。どうせ、拾ったのなら持ち帰れば良いのに・・・と言う訳で、吉備団子ならぬ、いつも山で気楽に遊ぶ時には腰に、ぶら下げている『ごみ収集袋』に、その後に拾った似た様なゴミと共に、放り込んで回収。
『みよし観音像』までの踏み跡は、昔は猛烈な藪でコ-ス選びにも盛夏は苦労した物だが、最近は一般登山道と変わらぬ、楽なコ-スになっている。最も古い石積み堰堤から、つる草、イバラの密生地の中のトレイルも今では、踏み均されてル-ト・ファインディング不用で、トンネル状態に道が広がった箇所も多くなって来た。源流部で迷うと言う事など、本当は余程の悪条件・気象や夜間以外は、そう起きそうに無いのに未だに、この辺りで迷う人が多いとか。
しかし、この辺りでも猪が自由気ままに活動しているようだ。
降雨後に、ザレや粘土質の緩い斜面で、人の痕跡と間違えてしまう人が、いるのかも知れない、それでも僅かな区間、距離の事なので間違えれば戻れば良いだけなのだが、強引に石切道の尾根に脱出した人達の情報を目にする。
『みよし観音像』までの踏み跡は、昔は猛烈な藪でコ-ス選びにも盛夏は苦労した物だが、最近は一般登山道と変わらぬ、楽なコ-スになっている。最も古い石積み堰堤から、つる草、イバラの密生地の中のトレイルも今では、踏み均されてル-ト・ファインディング不用で、トンネル状態に道が広がった箇所も多くなって来た。源流部で迷うと言う事など、本当は余程の悪条件・気象や夜間以外は、そう起きそうに無いのに未だに、この辺りで迷う人が多いとか。
しかし、この辺りでも猪が自由気ままに活動しているようだ。
降雨後に、ザレや粘土質の緩い斜面で、人の痕跡と間違えてしまう人が、いるのかも知れない、それでも僅かな区間、距離の事なので間違えれば戻れば良いだけなのだが、強引に石切道の尾根に脱出した人達の情報を目にする。
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