『芦屋ロックガ-デン』周辺で、以前から自分勝手な思い込みや、過去の歴史や岩場や山での、先輩達の業績や記憶を完全に無視して、勝手に地名や岩場の名称を変えて看板などを山中に、設置する輩が続発。2月23日に『ゲ-トロック』下で、見付けた、訳の判らない『岩場・名称の看板標識?』も、やはり意味不明・・・
誰が、何の為に、こんな事を続けているのかも理解出来ない。
大正末期にRCCの人達が藤木氏を筆頭に、日本で最初のロック・クライミングを練習し始めた、少し六甲山の歴史を知る者ならば、誰でも歴史的な経緯や、岩場の名称も知っていてる筈なのに・・・何で『救助用・名称』と説明するのだろうか?
誰が、何の為に、こんな事を続けているのかも理解出来ない。
大正末期にRCCの人達が藤木氏を筆頭に、日本で最初のロック・クライミングを練習し始めた、少し六甲山の歴史を知る者ならば、誰でも歴史的な経緯や、岩場の名称も知っていてる筈なのに・・・何で『救助用・名称』と説明するのだろうか?