マヨの備忘録・・・マヨのぼやきから

いろいろあったな・・・真実を知りたい!この一心で始めたブログだったが、知れば知るほど世の中の闇は深くなるばかり・・・。

臓器移植の②

2007-09-14 09:25:31 | 陰謀論

臓器の前に。一晩開けたら福田氏の首相確定、みたいに書いてある。結局のところ、今の日本の影の支配者が誰かがわかる。もちろん森前首相だ。奥の院から操られている一人に過ぎないのだが、非常にあからさまな今回の出来事は記憶にとどめよう。

臓器移植の②

腎移植、統計はしらないが、非常に要望が多いし、比較的安全に手術が可能なようだ。透析の苦痛は本人しかわからない。また、運良く移植できても、移植後は免疫抑制剤などの治療が一生涯続く。大変に負担の大きい病気なのだ。

つまり、医療業界には金のなる木でもある。日本の医療保険制度を崩壊させるには、こんなふさわしいものはない。一人の透析患者で恐らく500人分の保険を食べてしまうだろう。

話を変えて、私事ですが、一時内科で風邪の診察を受けた時、「**さん、血圧が高いですよ、もう血圧降下剤が必要になりますよ。」と言われた。

私は(55歳だが)、体が血圧を高くしてくれって言っているのだから、下げたらまずいじゃん。と答え、無視した。でも、普通の人は医者が言うと素直に薬を飲むんじゃないだろうか。この薬を飲んだがために、若いのに脳梗塞で倒れた人が回りに何人もいる。

しかも、この薬は副作用として腎臓に負担をかける。そしてやがて運の悪い人は透析を受ける事になる。

今の話は冗談ではない。これは陰謀なのだ。

医者が透析患者を生産しているのだ。自分の体は自分で守ろう。

医者の言う事を素直に聞いてはいけない。

何の根拠もなく医者は「たばこは体に悪い」という。その本人はタバコを吸ってるじゃないか。医者も商売だから理解してやりたいが、透析患者を生産していることは許されない。

臓器移植の話はまだある。またあした。