マヨの備忘録・・・マヨのぼやきから

いろいろあったな・・・真実を知りたい!この一心で始めたブログだったが、知れば知るほど世の中の闇は深くなるばかり・・・。

本筋の戻ろう

2007-09-07 09:33:58 | ぼやき

弁護士騒動や飲酒運転の記事で、このブログも騒がしくなってきた。本来歴史の追及を目的としていたのに、三面記事を取り扱ったせいだ。反省して、ちょっと軌道修正だ。多くの人に見てもらう意図はもともとない。あくまで自分の意見を記録しておく場所なので、たくさんの人達を意識すると書くことがどんどん身近な話題となってしまう。

また、自分が公正だとは思いもよらない。一方的に書くのがブログだ。私は自分が正しいと思っているだけで、人がどのように思うのかは意識しない。

現代のマスコミに言いたい事はたくさんあるがしばらくははなれよう。

で、911の壊されたビルの中にカンター・フィッツ・ジェラルド証券が入っていて、その証券会社の従業員500名死んだという。

なんだ又三面記事か?とお思いでしょうね。ですが、実はこの証券会社はブレディー債というのを発行していた。金額は私にはわからないが、9月12日に満期が来る予定だったという。その債権の担保は貿易ビルの地下金庫にある金の延べ棒だ。そこに延べ棒があると言う前提で債権が発行され、期日の前日に会社は蒸発し、関係者は即死、金の延べ棒はあったのかなかったのか未だに判らない。これって出来すぎ?

http://pakuman.btblog.jp/cl/0/1/2007/1/3/ を参照してね。

911の陰謀説には各種意見が分かれており、それぞれの主張にはもっともらしい犯人像が描かれている。

私の見るところ現在世界の経済は破綻する一歩手前に見える。その原因は「金」だ。

本来あるべきところに「金」がなく、しかも毎日市場では大変な量のGoldが売買されている。ある時点で清算しようとしたら世界は終わる。ないものはないのだから。(スイスのさる高貴な人の地下金庫に世界中のgoldが集められているという。)

巧妙に仕組まれ、陰謀説はいろいろな人を主人公にしている。ブッシュだとか、ラムズフェルド、だとか、でも、陰謀研究家としての見解は、本当の犯人は絶対に顔を現さないと言う事だ。オサマであるとか、モサドであるとか・・・、そのようなものは皆、撒き餌みたいなものだろう。

私は911をGoldのつじつまあわせの陰謀だった。と見る。

難しい事なので、また続報をしようかな。