大丈夫

今日のワッツ。
私も誕生日に関するメールを送ってたから、ちょっとドキッとした（笑）

拓哉が「大丈夫」って言うから、Gift of SMAPツアーのオーラスで慎吾が言った言葉を思い出した。

『みなさんと僕らはほんとーにいろんなことを乗り越えてきた！だから、大丈夫。大丈夫、大丈夫』

あのときはなんでそんなこと言うのかなぁって思ってたけど、今ならその意味が痛いくらいにわかる。

このピンチも乗り越えたい。

SMAPと私たちで。

泣きたい気持ち

今日は無性に泣きたい気持ち。

剛のドラマの主題歌はSMAPじゃないかもしれないと考えたら悲しくなってしまった。

私はよく「早く週末がこないかなぁ」とか思って過ごしていたけれど、その分タイムリミットに近づいてしまうのならば、少しでもゆっくりと時間が過ぎてほしいと思う。

今日も署名を頼むことができて、10枚ちょうだいと言ってもらった。

たくさんの人の思いが伝わればうれしい。

なかったことに…

朝から剛さんドラマの情報が。

うれしいよ。
楽しみ。

ね…

でも来年が来るのは嫌なんだ。
来年を待つのは、嫌なんだ。

ほんとに不思議だよね。
こないだのスマスマのビストロとか、個々のバラエティーとかラジオとか、普通に！ほんとに普通に話をして、SMAPの曲が流れたりして、もしあのことを知らなければ、去年までと変わらないと思わない？

このまま１月を迎えても、このまま続くんじゃないかと思っちゃう。

なかったことにならないかなぁ。

それと

昨日書いた話だけど、人の意見はいろいろで、みんなが同じ気持ちになるとは思ってないよ。
断られることや迷惑がられることもあると覚悟の上で始めたことだし。

でもその覚悟が足りなかったことは確かで、これまで思いの外どの人も「いいよ～」と二つ返事で引き受けてくれたり、新たなファンを見つけたりで油断してたんだ。

昨日、大ダメージをくらった直後、道でばったり仕事関係の人に会い、少し仕事の話をしたあとで「ところで大丈夫？ずっと気になってて」と心配してもらった。

私はこういう人たちに支えられて生きてるんだなぁと実感。

メンバーはもっと大変なはず。
こんなことで負けない。

手を繋ごう

また署名の話なんだけど…

今日、月に1回の会議に来る人に頼んでみようと会議終わりに声をあげてみた。
いちばん近くにいた人が反応してくれたのだけれど、見るなり「気持ちはわかるけどここまできたら無理やってー」と言った。

私はそこでこれまで心を支えていた柱が崩れてしまったのを感じた。
それ以上何も言うことが出来ず、泣き崩れるほど我を忘れることも出来ず、微妙に微笑んで目の前の書類を整理した。

だけど結局涙を止めることができなくて泣いてしまった。

いい大人なのに情けない。

その人は何かいろいろとフォローしてくれていた気がするけれど、崩れてしまった心はもう戻らない気がした。

その人はもしかしたらSMAPファンだったかもしれない。
そんなようなことを言ってた。
「私はもう諦めてしまった人だから」と。

だからよけいに悔しかった。
今回のことでファンが１つになれない悲しさや切なさを感じていたから。

好きすぎてつらいとき、諦めてしまったほうが楽になる気持ちは痛いくらいにわかる。

でも私は今回は諦められない。

諦めることは命を奪われることと同じだと思っている。

そして、仕事帰りのいま、愛に溢れたファンの言葉や、都合のいい解釈と言われてしまうかもしれない数々の暗号を見て、SMAPを信じている自分は幸せ者だと感じている。

私は諦めないよ。

2017年もその先も、SMAPの未来を諦めない。

いくよ？

スマスマがある月曜の夜の幸せ。

ビストロは普通に観てた。
邪推も深読みもせずに、おもしろいなぁーって笑ってた。
こないだ観たとき、なんであんなに泣いたんだろう？って思いながら。

なのに、イエモンさんとの歌が始まったとたん涙腺崩壊。
終わってからもしばらくは止まらない涙。

SMAPに、これぞSMAPと見せつけられた映像だった。
バラエティー番組で見せる顔とは違う、SMAPのSMAPたる原点のSMAP。

新曲はおろか、SMAPの歌を歌えないいま、歌い踊るSMAPを観られる可能性があるのはスマスマだけ。
選曲された数ある曲の中からの2曲。
そこでこんなに“SMAP”を見せつけられては、まことしやかに書かれている記事がいかに陳腐で下世話なものかわかるでしょう？

やっぱり諦めないよ。

あの力強さは、信じていいものだと確信した。

SMAPファンは、負けない。

THIS IS

今朝見た夢。

これぞSMAPな、悪ノリと華麗なり逆襲の始まりだった。

楽しかったしわくわくした。

裏でこうだったらいい。

あの日の競馬場

競馬場に行って思い出すこと。

ダービーの日、高いところから中居さんが下を覗いたら、たくさんのお客さんが「おー」って声をあげて、みんなが上に向かって手を振っていたこと。

もちろんその中には中居さん目当てのスマヲタもたくさんいたけれど、競馬ファンの男性のほうが多くて、普段はSMAPなんて見もしない人たちも多いと思うのに、みんな思わず「おー」って言ってしまう中居さんの存在感だった。

ディープインパクト三冠の年にCMキャラクターだった中居さん…やっぱりもってるな…

いろんなところにSMAPの思い出。

うれしい

今日は職場の会議が終わったあとに署名のことを切り出してみた。

賛同してくれる人に書いて帰ってもらえたら、と思っていたのに、何人かは「持って帰って集めてくる」と用紙を持ち帰ってくれた。
この人は無理だろうと思ったおじさままで、「１枚ください」ともらってくれた。

そのうち2人は「実は家族にファンがいて」とカミングアウト。

署名のことは知らなかったみたいで、こうして私が動くことでみんなのその気持ちを伝えることができるかもしれない。
勇気を出して頼んでよかった。

にしても。
SMAPってすごいなぁ。
誰一人「誰それ？なんの話？」とは言わない。

メンバーに伝えたいよ。

これだけ多くの人に、SMAPという存在が求められていること。

ただ好きなだけなのに

いま、東京からの帰り。

スマ友といっぱいしゃべって、ゆかりの場所をちょっとめぐって、花を１枚とVHSしか持っていなくてネットでは見つけられなかったライブDVDを買った。

友だちと別れるとき淋しくて、新幹線の中の今はもっと泣きそう。
ハロー♪なんか流れてるからよけいに。

こんなにSMAPが好きなのに、それだけではダメで、なんでこんなに大好きな大切なものを壊されなきゃならないんた。

どうしたら許してもらえるんだろう。
どうしたら認めてもらえるんだろう。

エンターテイメントの力を信じてここまでがんばってきたSMAPと、その力をもらってきた私たちは、否定されてしまうの？

SMAPが好きだ。
ただそれだけを大声で伝えたい。