年のはなれた友だち

午前中だけの仕事だったので、終わってから友だちの家に遊びに行く。
気づけば子ども６人の保護者状態…というより、友だち状態。
端から見ていた本当の保護者（友だち）たちが「奇特な人やわぁ」と誉めてんだかけなしてんだかわかんないことを言いながら、井戸端会議をしていた。
昔から、子どもの相手をするのだけは、飽きないし苦にならない。
のになぜ自分の子どもがいないかなぁ…

帰り際、「次はいつ遊ぶ？わたしはぁ、月曜日やったら空いてるよ♪」と言われた（笑）
遊びたいのはやまやまだけど、仕事だよぅ。
ってか、友だち（そのこたちのママ）が仕事なんだから、めいも仕事に決まってるじゃん！
…やっぱり、友だちにしか思われてないんだーー。