『届かぬ言葉
「届かぬ言葉~銃声の城で彼女の涙を受け止めるは誰」
内容
時代が明治となり、版籍奉還で領地を朝廷に返上した長州藩では、
敬親(北大路欣也)が隠居。元徳(三浦貴大)があとを継ぎ知藩事となっていた。
そして奥御殿でも、都美姫(松坂慶子)から銀姫(田中麗奈)に権限が移譲。
興丸(名倉央)の養育係の美和(井上真央)は、今まで以上に重用されることに。
そのころ、度重なる戦費により、赤字が膨 . . . 本文を読む
プリキュア第33話『教えてシャムール♪願い叶える幸せレッスン!』
内容
ロックから、元の妖精に戻ったクロロ。
ミス・シャムールは、クロロを連れて街へと。。。
そんなふたりのあとを付けるはるかたち。
いろいろな場所を歩き回り。。。。ついには、ネコとおしゃべり!?
ミケネコとクロネコのオシャレ対決にはるかたちも参加。
ネコの夢。。。。って。。。。(笑)
っていうか。シャムールって、ホン . . . 本文を読む
「消えた!?復活!?ピョン吉の未来」
内容
ピョン吉(声・満島ひかり)がいなくなっても、
ひろし(松山ケンイチ)は、落ち込む様子も無く、いつも通り過ごしていた。
そんな、ひろしを、母ちゃん(薬師丸ひろ子)たちは心配するが。。。
そんななか、街で、少量の食べ物が盗まれる事件が発生する。
ある夜のこと。母ちゃんは、家の前で、黄色いカエルと遭遇。
ピョン吉!?
話しかけてみるのだが、カエルはどこか . . . 本文を読む
内容
ケーキのテーマを“夢”に決めた希(土屋太鳳)
敬称略
序盤で、希が“夢”について語っているけど。
何一つ引っかからない
という。。。。悪夢。
かろうじて、家族。。。。だけか。
. . . 本文を読む
『民王』
「最終回…!!最弱総理vs永田町妖怪裏切りと友情の総選挙ボクらが選ぶ民の王」
内容
ようやく、元の体に戻った泰山(遠藤憲一)と翔(菅田将暉)
が、直後、秘書の貝原(高橋一生)から、
城山(西田敏行)の離党、新党立ち上げについていくと言われてしまう。
その後、城山が結成した前進党による内閣不信任案は、可決。
泰山は、辞職か解散総選挙を迫られることになり、総選挙を選択しようとしたが、
閣 . . . 本文を読む
「涙の絶唱…ドリカムに家族再生賭けて」
内容
父・雄司(川平慈英)が逮捕されたという連絡を受ける真琴(芳根京子)
母・美奈代(堀内敬子)によると、内田(石丸幹二)と一悶着あったという。
そんななか、文化祭で合唱部が合唱出来ないと分かる。
廃部の危機で申請を出すどころでは、無かったと言うこと。
ショックを受ける真琴は、クラスで合唱を。。と訴えるが却下。
メイドカフェに決まってしまうのだった。
が . . . 本文を読む
内容
一徹(葉山奨之)は、父がいいていると母・藍子(常盤貴子)に伝える。
敬称略
やっぱり。。。。“また”だね。
そらまあ、
主人公・希の話よりも、“徹&藍子”にこだわり続けていましたからね(失笑)
たしかに、今回の話でも、希に無関係じゃ無いけど。
そういう風に思わせないようにしてしまっているところが、
今作の悪いところだ。
それだけ、あらゆる部分で連ドラとしての積み上げが無 . . . 本文を読む
「狂乱の最終回!復讐の先の哀しき希望」
内容
琴葉(川口春奈)が、“死神”に捕らわれたと知った玲奈(北川景子)
すぐにスマ・リサーチへと向かうと、そこにいたのは凜(門脇麦)だった。
凜は、自らの犯行を自慢気に語りはじめる。
そして、すぐに襲ってこない玲奈を問い詰める凜。
玲奈は、襲えば、琴葉か彩音(中村ゆり)を傷つけるつもりだろうと。
すると凜は、20分もすれば彩音の呼吸は止まると告げる。
話 . . . 本文を読む
内容
大輔(柳楽優弥)がやって来た本当の理由があると感じた圭太(山崎賢人)が、
そのことを問い正したところ。。。。“見かけた”という。
姿を消した徹を。。。
敬称略
これ、思うんだけど。
いまさら、父を登場させる必要ってあるのかな??
今の感じだとメイン部分が、“また”中途半端になるってコトだよね??
. . . 本文を読む
「賄賂疑惑!!銀行最大の危機」
内容
臨店が無い。。。。舞(杏)相馬(上川隆也)に秘書室の手伝いを命じられる。
頭取の妻・芹澤弥生の個展のお手伝いだった。
やがて、頭取の芹澤龍一が現れる。緊張する2人。
そして真藤の妻・嘉子から、真藤(生瀬勝久)が2人の話をしていると聞く。。。
そんななか、蔵中建設が倒産。構内が大騒ぎする中、
ふたりは、堂島専務(石橋凌)の呼び出しを受ける。
蔵中建設の社 . . . 本文を読む
「危機こそチャンス…救世主の真の目的は」
内容
サンライズ物産の役員会で、坂手社長(吉田鋼太郎)の解任の緊急動議が可決。
後任の社長に白川専務(小日向文世)が就任する。
その白川の指示で、危機対策室の解散を命じられる西行寺(堤真一)
それをかおり(戸田恵梨香)たちの報告するのだが、
白川に与するようになった西行寺に、かおりは違和感を抱く。
翌朝、由香(山口紗弥加)から思わぬ事を聞かされる。
. . . 本文を読む
内容
大悟が応募したコンテストに出るため、ケーキ作りに挑む希(土屋太鳳)
そんななか、“ゴン太”大輔(柳楽優弥)がやってきて。。。
敬称略
↑
あいかわらず、一行で十分ですね(苦笑)
しっかし、アレだね。
全てが空回りしているのが、よく分かりますね。
大悟の息子“ゴン太”にしても。
文が藍子にいろいろ言っても。
希が横浜のことを聞いても。
。。。。
それに関する描写が . . . 本文を読む
「美容界のドン登場!ホテル最大の危機!?」
内容
フォルモントでは、大手エステ会社“エリコツバキビューティー”の
創立30周年記念キャンペーンモデルの発表会が行われることに。
総支配人・鷲尾(高橋克典)、成沢社長(伊武雅刀)らが
椿映里子(泉ピン子)を出迎え。。。。スタッフも緊張していた。
やがてモデルのメグこと小早川愛(大野いと)や、
一般公募の川島さゆり(西川カナコ)ら6人が候補者として . . . 本文を読む
内容
大悟(小日向文世)は、自身の経験を語り、
“世界”を目指せと言われる希(土屋太鳳)
そんななか、一子(清水富美加)が現れ、希のコンクール出場が知らされる。
どうやら、大悟が。。。
敬称略
“あいつらが、俺が世界一だと信じてくれた”
たとえ、答えの一部だとしても。
これ。。。。先週で終わっているといって良いことであり、
子供がヒトコト言えば、事足りていたのだ。
言ってみれば . . . 本文を読む
「君がくれた夏」
内容
コンクールで審査員賞を受賞した葵(福士蒼汰)だったが、
その授賞式を飛びだした葵は、公平(太賀)七海(大原櫻子)の助けを借りて、
翔太(野村周平)のもとへ向かったあかり(本田翼)を追い始める。
一方、富山に着いたあかりは、すべてが変わってしまっていることに驚きながら、
翔太との待ち合わせ場所へと向かう。すると。。。。
そのころ、待ち合わせ場所で待っていた翔太の前に . . . 本文を読む