内容
大悟が応募したコンテストに出るため、ケーキ作りに挑む希(土屋太鳳)
そんななか、“ゴン太”大輔(柳楽優弥)がやってきて。。。
敬称略
↑
あいかわらず、一行で十分ですね(苦笑)
しっかし、アレだね。
全てが空回りしているのが、よく分かりますね。
大悟の息子“ゴン太”にしても。
文が藍子にいろいろ言っても。
希が横浜のことを聞いても。
。。。。
それに関する描写が中途半端だから、イマイチピンとこない。
今作は、ずっと。。。そうだけど。
描いていないわけじゃ無いが、
無駄描写が多すぎて、本来の描写が出来ていないのである。