内容
玉之丞と散歩に出た久太郎(北村一輝)
猫見屋に立ち寄ったところ。。。ツケがたまっていると分かる。
お七(高橋かおり)から、ピッタリの仕事があるとと言われ。。。裏庭に。
薪と。。。。斧。。。。
同じ頃、与左衛門(伊藤洋三郎)から
玉之丞が夢に出て来ないと言われた番頭の佐吉(水澤紳吾)は。。。。
そんななか、薪の納品に猫茶屋を訪れた久太郎。
敬称略
“いつの日も 明日を信じて 進むのみ 変わらぬ昨日を 恨むことなく”
実は、今回くらいが、ホントはちょうど良いよね。
久太郎の家族をあまり絡めなかったから!
これが、丁寧に重ねているなら意味もあるのだが、
重なっているかどうかが微妙な重ね方だから、
話の腰を折っているだけだったんですよね。