内容
中央医大の学生たちと演劇をすることになった梅子(堀北真希)たち。
松岡(高橋光臣)とのことを姉・松子(ミムラ)に言われ、意識しはじめていた。
そんな折、松岡が、相談に。。。。とやって来る。
康子(岩崎ひろみ)の店で待ってもらうのだが。
そこに弥生(徳永えり)江美(白鳥久美子)が現れて。。。。。。。
敬称略
演劇の話にしたいのか?
恋バナにしたいのか??
それとも???????
間違いなく言えているのは、
興味を抱くことが出来ていない状態、
いやむしろ、興味を失わせるようなことばかりされているということだ。
実際、
『土台』が、皆無と言って良いのに、
なにを、脳内補完して楽しめば良いのかさえ、分かりません。
そう。
脳内補完さえ、満足に出来ない物語になってしまっている。
これからさきも、あれこれ描くのだろう。
どのような物語になっても良いし、もう、、、、軽くても良い。
でも、
もう少し“楽しい”と感じるような物語にならないのかな???
ちなみに。。。。。
完全に、禁句となりますが、良い機会なので。
個人的に、物語を見ていても、ほぼ楽しめていないのだが。
今作を見て、1つだけ、
勇気をもらう。。。というか、楽しくさせてくれている部分があるとすれば
OPの。。。。中居正広さんの“美声”。。。。。
くだらないことだが、
この“美声”だけが、唯一笑顔にさせてくれる部分だと思っています。
頑張ってるから、今日も頑張ろうかな。。。。。なんてね。
勇気が涌いてきます(笑)
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