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たぶらかし-代行女優業・マキ- Vol.10 ボクが主役になった日

2012年06月08日 00時45分28秒 | 2012年ドラマ



『ボクが主役になった日』
「代理母戦争の結末!起きてしまった悲劇!?誘拐犯を暴き出せ!

内容
英子(小沢真珠)の“母性”を復活させたマキ(谷村美月)
その直後、英子は、夫・トシオ(宅間孝行)との離婚を決断する。
母親の代行は終わったはずだったのだが、
息子・隆久(伊澤柾樹)は、毎日のようにORコーポレーションを訪ねていた。
仕事へと向かうマキに代わって、
モンゾウ(山本耕史)が隆久をファミレスへと連れて行き、注意したところ。
「親のケンカを見ないで済む遠くに行きたい。もう死んじゃいたい」
と隆久はつぶやくのだった。
が、、、次の瞬間、モンゾウは「俺から離れろ!逃げろ!」と叫び。。。。。

仕事を終えたマキが、モンゾウに合流したところ、
隆久がいなくなったという。
家出をしたかも知れないと、英子のもとへ報告へ向かうマキ。
だが企業イメージを考え、もう少し待つと言って聞かない英子。

マキは、トシオのもとへと向かうが、隆久の姿は無かった。
担任の弓田に事情を伝えるが、協力してもらえない。

その直後、モンゾウから思わぬ告白を受けるマキ。
隆久の涙でフラッシュバックが起きたのだという。
異変を察知したマキが、ファミレスへと戻ると、警察の姿が!!!
男児の遺体がトイレ横の用具室から見つかった!?

敬称略



前回の次回予告で、
結末、展開自体はバレバレなので、

最終的な「ネタバレ」を、どのように魅せてくるか?

それだけだった今回。



トキタダ、ミネコ。。。。良い依頼を受けましたね。

オチとなる、近松、スカウトを含め
なかなか良い結末だったと思います。


ってか、完全に《便利屋》だよね(笑)



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