レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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おひさま 第24回

2011年04月30日 07時59分09秒 | 2011年ドラマ

内容
兄・春樹(田中圭)から“詩集”を手渡され、
真知子(マイコ)への想いを知ってしまった陽子(井上真央)

翌日、女学校で、真知子に手渡す
放課後、その詩集を胸に、帰宅する真知子を見て、心を痛める陽子。
兄の気持ちを伝えるべきなのか。。。
育子(満島ひかり)に相談に乗ってもらったところ、
“人の運命を変えることを勝手にしてはいけない”と、、育子は答えるのだった。

ただ、育子の顔に傷があるのが気になった陽子は、問いただすと。
東京の大学に行きたいと父に言うと猛反対されてしまい、
はずみでケガをしたという。
もっと嫌な親だったら良かったのに、、と涙ぐみ、東京への思いを告白する。

敬称略



次へのネタフリの土曜日

それでも、ちょっと感動話を。。。そして、切なさを感じるお話を。

ということのようだ。


まあ。“教師”のことはともかく。

もしかしたら、今回。
“これから”のことを考えた上で、大きな転機。。。だったのかもね。

真知子、育子。。。
そこは当然だが、

今までよりも、相手の気持ちを考え悩む。
そして聞き役に徹していたり。。。。と。。。。主人公・陽子。

明らかに際だたせていますよね。

それもシリアスで。


そう。
大活躍したり、出しゃばったり
そういうことをしなくても、
ホントの意味での“聞き役”そして一緒に悩むという表現こそが、

主人公の“カタチ”の1つでしょう。

他の登場人物との“距離感”の心地よさを感じる部分ですしね。



ここだよなぁ。。。。と。。。(以下自粛)
いろいろと考てしまいました。



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