『そして、みんないなくなっても、僕は僕なのだ』
内容
ついに母・鞠子(藤田弓子)の策略を知った二郎(佐藤二朗)
が、ひょんなことから、犬をもう一匹飼うことに。
そんななかアパートに権藤(ダンカン)が現れる。
借金は嘘だが、実家を売り出しているのは本当だと分かる。
その権藤、、、娘・まちこ(南沢奈央)のことで、悩んでいるよう。
どうやら、鞠子の作戦で、二郎をダシにして親子を何とかしたいらしい。
そのことをまちこに話をした二郎。
すると、、、父と会うことになったと言う。。。
敬称略
また成長した二郎。。。。そんなところかな。
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第十二話(最終回)