おひさま 第８２回

内容
昭和２１年正月。。。新年を迎えた丸山家。
陽子（井上真央）と和成（高良健吾）の仲の良さを
からかう徳子（樋口可南子）そして節子（白川由美）道夫（串田和美）
雑煮を食べ、笑顔の食事だったのだが、、、、いきなり進駐軍の兵隊が！！
なんとか、陽子のつたない英語で、帰ってもらい安心する一同。

そのころ、良一（寺脇康文）茂樹（永山絢斗）の須藤家には、
安曇野の帝王・剛三（平泉成）が訪ねてきていた。
良一は、剛三がはじめた紡績工場を任され、
そして茂樹も、不要なモノの処分を始めていた。
苦しみを振り払おうとするかのように。

それぞれ僅かずつ前に進み始めていた。。。。。。。

そんななか、真知子（マイコ）と育子（満島ひかり）が丸山家を訪ねてきて。。。


敬称略




少しずつ、、１歩１歩、、前へ
そんな感じですね。


道夫「笑い声って良いなぁ」



その場にとどまることは、簡単でも、
“前”に進まなければ、何も変わらないし、始まりません。

やがて、幸せがやって来る。

そう思わなければ！


まあ。。。。木曜ですし。こんなところでしょう

あくまでも今週は“準備”ですから。


それにしても、このひと月ほど。
こういったの多いですよね。

きっと、意図があるのでしょうが。


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第８２回