内容
和枝(キムラ緑子)から、“しきたり”により、
1年間は、籍にも入れず、女中扱いだと言われるめ以子(杏)
すでに女中にもヒマを出したという。
め以子が作った朝食も、食べてもらえず。
ぬか床も。。。。。
静(宮崎美子)に相談したところ、
和枝は、きっと、め以子のことを認めるつもりはないだろうと。。。。
そして、夕食。。。。洋食ならば。。。
敬称略
困難を押し出して、それを乗り越えたりするという、
描こうとしていることは理解するが、
主人公への不快感。。。。ハンパ無いんですけど!!
全く応援する気にもなれず。
それどころか、和枝を応援したい気持ちでいっぱいである。