最高の人生の終り方～エンディングプランナー～ 第８話

『兄の想いに家族号泣～涙の殉職』

内容
ある日の夜、また姿を消していた健人（反町隆史）が
優樹（榮倉奈々）と一緒に帰ってくる。
全く理由が分からない真人（山下智久）たち。
健人たちも詳細を語らず。。。。
が、、、健人が出かけたときに持ち物を調べると、薬の袋を見つける真人。
問いただすと、ようやく健人は語りはじめる。
脳腫瘍だと告げる。。。治療も出来ないと言う。。。

そんななか工事現場で白骨死体が見つかり捜査をはじめる優樹たち。
身元が、大林恭子だと判明し。。。。
弟の健一（榊英雄）のもとを優樹と長峰（水上剣星）が訪れ事情を聞くと、
元刑事の恭子を調べていたと判明する。
長峰は、、それが優樹の祖父だと感づく。。。。

敬称略


サブタイトルが。。。。（苦笑）

それに尽きます。


っってか、ワザワザ登場人物で事件を起こす必要なんて無いだろうに。

たしかに、優樹の祖父ってのも分かるが、
もうすでにメインは、健人じゃないのか？？？


困ってしまうのは、
今回だけしか描き込みをしていないため、

どれだけアレコレとセリフを並べても、特に、何も感じにくいのだ。

簡単に言えば。思い入れも何も無いキャラをいきなり！？

そんな印象しか無い。

よっぽど、
中途半端な描き込みで、散漫なドラマ作りをしていた
これまでのお話のゲストのほうが、丁寧に描いていますよね。。。


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第８話