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レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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連続ドラマW『闇の伴走者』Episode2

2015年04月18日 22時52分32秒 | 2015年ドラマ

『感覚を研ぎ澄ます』

内容
優希(松下奈緒)が持ち込んだ画稿を再確認していた醍醐(古田新太)は、
2つの可能性に気付き、優希に伝える。
犯罪を目撃していた少年が存在すること。そして続編が存在すること。
もし、そうならば、存在しないと思っていた“筋”があると醍醐は指摘する。

その後、醍醐は、小澤(要潤)の協力で、アジマプロの管理室で
続編探しを始めるが、見つからなかった。
そこで、小澤が知る限りのアシスタントのもとへ連絡を入れはじめる。

一方、優希は、阿島(ベンガル)を担当した編集者ワチ(斎藤洋介)に接触。
阿島に似た絵を描けた元アシスタント森田耕治がいると知る。
少し変わった性格だったという。しかし、現在は消息不明。
そこで、他の元アシスタントで、現在、人気漫画家の戸村和也(池田鉄洋)に
森田のことを聞いてみることに。
やはり絵は上手かったとわかる。そして、かなり短気な性格だったという。

やがて元アシスタントから、森田耕治の居場所が判明。
しかし、部屋の住人は別人だった。

そこで、阿島の編集者でもあった英人社の一峰馨(田中哲司)に話を聞くことに。
やはり一峰の話でも、最も似ていた絵を描けたのは森田だったとわかる。
“人を殺したことがある。人殺しの目をしている”という噂があったという。

そんななか、元警官で、亡き父の友人でもあった矢島友之(森本レオ)が、
元部下に事件について調べてもらったことを聞く優希。
すると、行方不明となっているひとり。。辰巳晶子だけ。。。。

同じ頃、小澤は、ある男(平田満)に会っていた。。。。

その後、再びアジマプロを訪れた醍醐は、
見慣れないアシスタント・マシコ(大高洋夫)がいると気付く。

敬称略


初回で表現されていたことを、広げたくらいで。

新事実は、あまりありませんでしたね。

そういう意味では、物足りなさはありました。

ただ、サスペンスとしては、面白いから、

“次を見たい”という気持ちにはさせてくれているけどね。

ラストが、今回の中盤にでもあれば。。。。。