『渡る世間に鬼はない』
内容
ウイスキーを完成させたが、全く売れず落ち込む政春(玉山鉄二)
だが鴨居(堤真一)の方針に納得出来ない政春。
すると鴨居から、営業に回るよう命じられる。
政春は、スコットランドに似ている北海道に行くことを決意。。。。
敬称略
当分の間、エリーは必要無いと思うのだが
番宣などであったように、“そういう方向”で物語を無理に紡ぐようだ。
ってことは、
再び、話の分裂が続くってことですね(苦笑)
ほんと、。。。。。何を描きたいんだ!?
ご近所さんたちとのやりとりは、それなりに納得出来ても。
さすがに、そっちに行くと、どうしても分裂する。
なのに。。。。
事実かどうかと言うのは、横に置いておいて。
政春を混ぜれば良かったろうに。