内容
ようやく、愛（風間俊介）の仕事も決まる中。
純（夏菜）は、上司の指示どおり、言葉づかいなどを守ろうとして大苦戦。
水野（城田優）から、“らしさ”が無くなってきていると指摘されてしまう。
愛と一緒だからじゃ？と言われるが。。。。
そんななか米田（矢島健一）からクレームがあったと言われ。。。
敬称略
正確な日数は分からないが、
これだけ失敗、ミス、騒ぎを繰り返してきたなら
ホントは、米田が命じて、
人と接することの少ない部署に配置すべきだよね。
なのに、それもせずに、グダグダと。
愚痴は“そういう人たち”と言う事を表現しているだろうから、良いとして。
疑問なのは、なぜ、配置を換えないか？？である。
もしもこれ。。。誰かが引き止めているのならば、理解出来るが。
そういうシーンもなく。
本来は、今回の途中にあったように
役割から言えば。。。桐野だよね？そうでなければ真・社長！
ちょっと、強引すぎるよね。。。。ドラマとして。
視聴者やリアルな現場で働く人にとって、
不快感を感じる、作品全体に流れ雰囲気自体は、
そういう作風だから仕方ないけど。
作風と展開などは違うわけで。
そろそろ、チップを埋め始めないと、
崩壊してしまうような気がします。
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