『奪われるガンダム』
内容
挟撃に遭ったキオ。ガンダムごと強奪されかけたとき
フリットがAGE1で現れる。
「貴様らの相手は、このわたしだ!」
ディーヴァへと帰投するキオだったが、
フリットが1人でひき付けていると知ったキオは、再び戦場へ
ついにキオとAGE3は、ザナルドにより捕縛。
フリットは、フォトンブラスターの発射によるフリット救出を、
ナトーラ艦長に命じるのだが、艦を危険にさらすことになり、ナトーラは動かず。
キオとAGE3は、ヴェイガンに奪われてしまうのだった。
動揺するフリットは、ディーヴァへの帰投後、ナトーラに当たってしまうが。。。
損傷の激しいディーヴァは追撃できず。マッドーナ工房を頼ることに。
なるほどね。
まさか、救出作戦のために、海賊に落ちぶれた設定を???
だとしたら、もの凄く、強引な設定。
あえて名前は出さないが、
別に、反連邦活動をしている組織。。。ってだけでも良いよね?
そんな印象はあるモノの。
まあご都合主義であることは、横に置いておくとして。
なかなか良い展開であるのは事実ですね。
まさかの火星圏へ!!
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第36話