『進・路・誤・導』
内容
園田先生が学校を辞めたことが速水(天野浩成)から発表される中、
宇津木遥(長澤奈央)が、弦太朗(福士蒼汰)らの担任としてやってくる。
だが、いきなり“辞めたい”とつぶやいたり
大杉(田中卓志)にハイキックを。。。。と、理解しがたい行動を!?
そんななか、ペガサス・ゾディアーツが街で暴れる事件が発生する。
一方で、弦太朗たちの進路指導が始まり、
あまりのアッサリな“指導”にさすがに戸惑うばかりの弦太朗。
それでも、悩みを抱えていると思われる遥から、話を聞こうとするが、
いきなりハイキックが!!
やがてペガサス・ゾディアーツの出現を確認するのだが、
そこにはリブラ・ゾディアーツと戦っている姿があった!!!
敬称略
スコーピオンが退場したことですし。
俳優が俳優ですし、ここで“進化”ってことですかね。
そこはともかく。
どうしても気になって仕方が無いのは、
話の内容や、展開、正体。。などよりも
ライダー部の面々の存在感が、かなり薄くなってしまっていることだ。
たしかに、投入された俳優が俳優なので、
影が薄くなるのは仕方ないことだとは思います。
一種、テコ入れ的な要素もあるだろうしね。
ただ新キャラ投入という部分が前に出すぎてしまって、
結果的に、俳優がどうかという、、、以前の問題となり、
新ゾディアーツ出現という。。。“事件”の描き方が中途半端で、
ライダー部の対応まで中途半端と、、、
完全に、空回りの連鎖が起きてしまっている。
ライダー部の面々の活躍を描けということではなく、
もう少し丁寧に“事件”を描かなければ、
vsゾディアーツも、、、盛り上がりに欠けたものになると言うことだ。
もう少し事件そのものを描いて欲しいと思います。
その前提があってこその、ゾディアーツ戦だし、
仮面ライダーだと思います。
事件の背景を無理に描く必要は無いので。
TBが飛ばない場合は以下のURLへどうぞ
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-3274.html
内容
園田先生が学校を辞めたことが速水(天野浩成)から発表される中、
宇津木遥(長澤奈央)が、弦太朗(福士蒼汰)らの担任としてやってくる。
だが、いきなり“辞めたい”とつぶやいたり
大杉(田中卓志)にハイキックを。。。。と、理解しがたい行動を!?
そんななか、ペガサス・ゾディアーツが街で暴れる事件が発生する。
一方で、弦太朗たちの進路指導が始まり、
あまりのアッサリな“指導”にさすがに戸惑うばかりの弦太朗。
それでも、悩みを抱えていると思われる遥から、話を聞こうとするが、
いきなりハイキックが!!
やがてペガサス・ゾディアーツの出現を確認するのだが、
そこにはリブラ・ゾディアーツと戦っている姿があった!!!
敬称略
スコーピオンが退場したことですし。
俳優が俳優ですし、ここで“進化”ってことですかね。
そこはともかく。
どうしても気になって仕方が無いのは、
話の内容や、展開、正体。。などよりも
ライダー部の面々の存在感が、かなり薄くなってしまっていることだ。
たしかに、投入された俳優が俳優なので、
影が薄くなるのは仕方ないことだとは思います。
一種、テコ入れ的な要素もあるだろうしね。
ただ新キャラ投入という部分が前に出すぎてしまって、
結果的に、俳優がどうかという、、、以前の問題となり、
新ゾディアーツ出現という。。。“事件”の描き方が中途半端で、
ライダー部の対応まで中途半端と、、、
完全に、空回りの連鎖が起きてしまっている。
ライダー部の面々の活躍を描けということではなく、
もう少し丁寧に“事件”を描かなければ、
vsゾディアーツも、、、盛り上がりに欠けたものになると言うことだ。
もう少し事件そのものを描いて欲しいと思います。
その前提があってこその、ゾディアーツ戦だし、
仮面ライダーだと思います。
事件の背景を無理に描く必要は無いので。
TBが飛ばない場合は以下のURLへどうぞ
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