「ナースのプライド」
内容
沖田（木村拓哉）が、深冬（竹内結子）にオペさせたことに憤る壮大（浅野忠信）
同時に、沖田の深冬への気持ちに疑いをかけるのだった。
そのころ、壮大は、壇上（柄本明）に黙って片山関東病院との提携を進めていた。
提携が決まれば、高度な治療を要する患者が回ってくると。
羽村（及川光博）を交え、片山修造（鶴見辰吾）孝幸（忍成修吾）らと交渉。
すると、難易度の高い手術を沖田に来てやってほしいという。
そこで壮大は、そのことを沖田に伝えたところ、
柴田由紀（木村文乃）を連れて行きたいと沖田は条件をつける。
そしてオペ当日。器械出しをする由紀が。。。
敬称略
今回のメインは、柴田由紀
たしかに、プライドだとか、提携話だとか、
そういうのを混ぜつつ物語が作られているし、それほど悪くは無いのだが。
ただ、これって、前回とカタチは同じだよね？
外部との関係で。。。。。って。
まあ、前回なんて、“その後”が気になるのに、スルーだけど（苦笑）
ってことで。
ほぼパターンにハマり込んでしまっていますね。
それも、ネタ。。そして、その流れなどで。
これなら、単純に、
患者が、由紀の関係者だったほうが、まだ納得出来たかも。
ちょっと、このハマり込み方は痛いですね。