『殺人犯を愛してしまった女…許されぬ恋の結末は!?』
内容
ある日のこと、桃子(白鳥久美子)が、
恋人にプロポーズされたと加代子(瀧本美織)たちに告白する。
相手は、お見合いパーティーで知り合った商社マン甲斐英樹(松尾敏伸)だった。
その事務所に、依頼人がやってくる。
葉山江利子(風祭ゆき)によると娘が、突然、結婚すると言いだしたのだという。
相手のことを調べて欲しいと言う事だった。
長男の健次郎(明石鉄平)を7年前に亡くしていることもあり
あまりに突然な結婚に、夫・清一(浜田晃)ともども不安を抱いていたのだ。
娘というのは、桃子が、パーティーで知り合った有紀(MEGUMI)!?
杏子(財前直見)に命じられ、加代子が、
相手の玉井恵介(細田よしひこ)を調べることに。
その矢先、偶然知り合った木佐貫という弁護士のよると、
パーティーにより金をだまし取られている事件が起きているらしかった。
結婚詐欺!?
加代子と桃子が、潜入調査を行う事になるのだが、
なぜか、パーティーには、玉井だけでなく、甲斐の姿もあった。
その直後、パーティーを企画していたM企画の西宮一真の遺体が発見され、
同じM企画の玉井、甲斐たちは失踪してしまう。
敬称略
もうほんと、いい加減。。。。
“パーフェクト・ブルー”のネタフリ、辞めれば良いのに。
重ねたい気持ちも理解出来なくも無いが。
だからといって、強引に混ぜ込んで、
今回のエピソードをぶつ切りにしてしまっては意味は無い。
気が付けば、
いま現在のエピソードが何か?がわからなくなってしまっている。
いわゆる、本末転倒。。。ってヤツだ。
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