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蜜の味~A Taste Of Honey~ 第11話(最終回)

2011年12月22日 23時10分36秒 | 2011年ドラマ

『もう何も望まない。誰も私達を知らない国へ行こう』

内容
病院を辞めた直子(榮倉奈々)と雅人(ARATA)
ふたりは長野県にいた。雅人が街の小さな総合病院に呼ばれたからだった。
そして病院近くの物件を見つける直子。
しかし雅人が契約書に名前を書き込むのを見て、不動産屋の表情が変わる。

そのころ、突然倒れた彩(菅野美穂)。
診察しても原因が分からず、
霧島(佐野史郎)や細川(山崎樹範)らも理解出来なかった。
その夜、ベッドで眠る彩の部屋を訪ねる男。。。。

そして則杉(溝端淳平)は、第2弾の記事を読みながら、ほくそ笑んでいた。
来週には、、、第3弾が。。。と。
それを霧島に伝えるのだが。。。。

翌朝、雅人が出勤すると、病院中の様子がおかしかった。
直後に院長に呼ばれた雅人に、週刊誌が手渡される。
同じ頃、直子は不動産屋に呼ばれ、事情があって契約できないことが伝えられる。
しかしその近くには、週刊誌が。。。。

絶望感を感じる直子だったが、
“このくらいのことは、想定内”という雅人。

それからまもなくして、直子と雅人、、ふたりは、小さな街の健康相談所にいた。
初めは順調だったが、やがて役所から閉鎖を告げられ、
再び別の街へと向かう2人。
診療所で雅人が働きながら、直子が港で働きはじめるのだが、
ふたりは、違和感と戸惑いを感じ始めていた。ホントに良いのか?と。

そんな折、親しくしている熊坂(菅原大吉)から、思わぬ事を知る直子。。。。

敬称略


彩「他人の人生に引きずられて、どうするの。
 自分の人生のほうが、大切でしょ。」


悟ったと言うべきか、それとも豹変と言うべきか。

やはり、、1度死にかけて、悟った?


細かい事は、もう良いとして。

結局、あれもこれもと、綺麗に。。。それも無難にまとめた感じですね。








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第11話(最終回) 


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