内容
建造(高橋克実)が大学に残らない理由を知った松岡(高橋光臣)は、
納得し。。。。帰って行く。
その帰り際に、信郎(松坂桃李)が、太郎を抱いてやって欲しいと松岡に告げる。
一方で、千恵子(宮武美桜)は看護学校に合格し。
陽造(鶴見辰吾)も、おもちゃ屋を。。。。と近況報告にやってくる。
そんななか、光男(野村周平)が。。。。。
敬称略
きっと、もうエピローグなので、いろいろやっているのだろう。
でも、凄いよね。
松岡に言われても、何とも思わなかったように見える主人公は、
建造と松岡の話を聞いたあとで、八重子に相談!?
分からなくもないけど。。。順序逆だよね。これ。
そのうえ、もっと凄いのは。
今週の“全て”の始まりだったはずの千恵子なんて、
結果的に、事後報告。裏で八重子が暗躍している。。。。のだろう。きっと。
最後には、八重子が建造にお節介!?
何が凄いのか?
ワザと箇条書きな感じで書いておきましたが。
これ、、、、《梅ちゃん先生》ではなく、、、《八重ちゃん》だよね????
たしかに、超ベテランなので、存在感はあるのだ。
残念ながら、今作の主人公よりも。
でも、たとえ、そうであっても、
主人公は主人公らしく、脇役は脇役らしく。が。。。。ドラマのハズ。
どう見ても今回、、、、いや、今週の主人公は、相沢八重子である。
実際、そういうポジションと描かれ方をしていますしね。。。。。
ドラマとしての説得力はあっても《梅ちゃん先生》としては、どうなんだろう??
楽天ブログ版
楽天ブログ版は、こちら
TBが飛ばない場合は以下へどうぞ
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-3774.html