レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
トラックバック、コメントも受け付けています。

梅ちゃん先生 第143回

2012年09月14日 07時46分36秒 | 2012年ドラマ

内容
建造(高橋克実)が大学に残らない理由を知った松岡(高橋光臣)は、
納得し。。。。帰って行く。
その帰り際に、信郎(松坂桃李)が、太郎を抱いてやって欲しいと松岡に告げる。

一方で、千恵子(宮武美桜)は看護学校に合格し。
陽造(鶴見辰吾)も、おもちゃ屋を。。。。と近況報告にやってくる。

そんななか、光男(野村周平)が。。。。。

敬称略



きっと、もうエピローグなので、いろいろやっているのだろう。


でも、凄いよね。

松岡に言われても、何とも思わなかったように見える主人公は、
建造と松岡の話を聞いたあとで、八重子に相談!?


分からなくもないけど。。。順序逆だよね。これ。

そのうえ、もっと凄いのは。

今週の“全て”の始まりだったはずの千恵子なんて、

結果的に、事後報告。裏で八重子が暗躍している。。。。のだろう。きっと。


最後には、八重子が建造にお節介!?


何が凄いのか?

ワザと箇条書きな感じで書いておきましたが。


これ、、、、《梅ちゃん先生》ではなく、、、《八重ちゃん》だよね????


たしかに、超ベテランなので、存在感はあるのだ。

残念ながら、今作の主人公よりも。

でも、たとえ、そうであっても、

主人公は主人公らしく、脇役は脇役らしく。が。。。。ドラマのハズ。


どう見ても今回、、、、いや、今週の主人公は、相沢八重子である。

実際、そういうポジションと描かれ方をしていますしね。。。。。


ドラマとしての説得力はあっても《梅ちゃん先生》としては、どうなんだろう??



楽天ブログ版
楽天ブログ版は、こちら


TBが飛ばない場合は以下へどうぞ
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-3774.html