『飛行機トラブルで試される管制官の絆
内容
搭乗訓練を行う事になった香織(深田恭子)
目的は、パイロットの目線を学ぶため。
コクピットに挨拶に行った香織は驚く。。副操縦士は西川(忍成修吾)!
操縦士の見次(神保悟志)西川らの管制官との会話をメモに取り、感心する香織。
勉強になったと。。。福岡に到着後、西川に告げるのだった。
そして翌朝の羽田へと戻る便。無事に離陸したが、突如、警告音が鳴り響く。
バックアップがあるため大丈夫と見次は説明。
だが、バックアップもダメになり、ディスプレイに何も映らなくなってしまい、
管制官の指示に頼るしか無い状態に。。。。
敬称略
知り合いと言う事もあって
《コントロール》のような、対立の図式では無かったが、
それでも、
トラブルに絡め、管制官、空港スタッフ、パイロットの役割を
シッカリ描ききったお話だったと思います
結城「空の安全を守る、1つのチームだ」
ま、そういうことである。
細かい事を言えば。色々とあるが
主人公である管制官に、あまり関係が無さそうな話で盛り上げるよりも、
香織自身の特徴も表現され、悪くなかったと思います。
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第8話