『先人は言う。黒猫が横切るとなんたら…』
内容
753回目。
それは鴨志田陽(山本耕史)の目の前を黒猫が横切った回数だった。
その日、上司の福原(西本竜樹)と浄水器を売り歩いていた鴨志田。
ある家の主婦(千鶴ちい)から、色が気にくわないと言われてしまう。
「黒が嫌い」と。
気合いで売り抜けと注意される鴨志田だったが、直後に754回目!
部屋に帰ると恋人の佐山美紀(京野ことみ)がいた。
占いを気にする美紀は、良い日だったと告げるが。。。。
翌日。亡き父・賢(塚地武雅)の7回忌に実家へ戻る鴨志田。
母・幸子(鷲尾真知子)とも久々の再会。
どうやら、長らく飼っていた黒猫が時を同じくして亡くなったようだった。
占い師の父が大切にしていた黒猫。。。。ルー&シー
一人暮らしとなる母に、黒猫が居なくなったなら帰って来て良いと告げる陽。
眠りにつくと、鴨志田は子供のころ(村山謙太)を夢を見ていた。
そして気がつくと目の前に、、、、黒猫!?
翌朝、母にその事を伝えるが、どうも様子がおかしい。
すると庭に黒猫の子猫が2匹遊び回っていた!!!
飼っていないという母だったが、亡くなったルーの子供たちだと告げられ、
いきなり、、、、「飼ってみなさい」と言われるのだが。。。。。。
敬称略
公式HP
http://www.kuroneko-lucy.info/
犬の次は猫、猫の次は犬。一部違ったときもあったが
今回は猫である。
猫嫌いの、、正確には黒猫嫌いの男が、猫を飼い始めたら?
そんなお話のようだ。
物語自体も、このシリーズのパターンであるため
特に言及することもなく。
逆に、安定感のあるお話なので、今回もそこそこ楽しいドラマになるのだろう。
黒猫が不幸を呼ぶ。。。
なんていう感じの演出も多数盛り込まれているし、
そういう意味でも、今までよりもコミカルさがあるのかもしれませんね。
とりあえず、ドラマを進めながらトラウマを表現して、、、なんていうところか。
次回の印象が、今後を決めることは間違いないだろうね。
しっかし、驚くべきは、2匹ですか!(笑)
たしかに『ねこばん』『マメシバ一郎』のように、多数登場したモノもあったし、
やり方次第では、楽しくなるのだろうが。
でも、、、兄弟猫。。。色も同じだもんなぁ。。。
2匹だからこそ。。というエピソードなんてあるのだろうか??
それが普通に気になって仕方ないのですが。
楽天ブログ版
第一話
内容
753回目。
それは鴨志田陽(山本耕史)の目の前を黒猫が横切った回数だった。
その日、上司の福原(西本竜樹)と浄水器を売り歩いていた鴨志田。
ある家の主婦(千鶴ちい)から、色が気にくわないと言われてしまう。
「黒が嫌い」と。
気合いで売り抜けと注意される鴨志田だったが、直後に754回目!
部屋に帰ると恋人の佐山美紀(京野ことみ)がいた。
占いを気にする美紀は、良い日だったと告げるが。。。。
翌日。亡き父・賢(塚地武雅)の7回忌に実家へ戻る鴨志田。
母・幸子(鷲尾真知子)とも久々の再会。
どうやら、長らく飼っていた黒猫が時を同じくして亡くなったようだった。
占い師の父が大切にしていた黒猫。。。。ルー&シー
一人暮らしとなる母に、黒猫が居なくなったなら帰って来て良いと告げる陽。
眠りにつくと、鴨志田は子供のころ(村山謙太)を夢を見ていた。
そして気がつくと目の前に、、、、黒猫!?
翌朝、母にその事を伝えるが、どうも様子がおかしい。
すると庭に黒猫の子猫が2匹遊び回っていた!!!
飼っていないという母だったが、亡くなったルーの子供たちだと告げられ、
いきなり、、、、「飼ってみなさい」と言われるのだが。。。。。。
敬称略
公式HP
http://www.kuroneko-lucy.info/
犬の次は猫、猫の次は犬。一部違ったときもあったが
今回は猫である。
猫嫌いの、、正確には黒猫嫌いの男が、猫を飼い始めたら?
そんなお話のようだ。
物語自体も、このシリーズのパターンであるため
特に言及することもなく。
逆に、安定感のあるお話なので、今回もそこそこ楽しいドラマになるのだろう。
黒猫が不幸を呼ぶ。。。
なんていう感じの演出も多数盛り込まれているし、
そういう意味でも、今までよりもコミカルさがあるのかもしれませんね。
とりあえず、ドラマを進めながらトラウマを表現して、、、なんていうところか。
次回の印象が、今後を決めることは間違いないだろうね。
しっかし、驚くべきは、2匹ですか!(笑)
たしかに『ねこばん』『マメシバ一郎』のように、多数登場したモノもあったし、
やり方次第では、楽しくなるのだろうが。
でも、、、兄弟猫。。。色も同じだもんなぁ。。。
2匹だからこそ。。というエピソードなんてあるのだろうか??
それが普通に気になって仕方ないのですが。
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第一話