ＢＬＥＡＣＨ ブリーチ３４６ 完現術の能力者・銀城空吾

『完現術の能力者・銀城空吾』

内容
雨竜たちの襲撃事件や、家族たちの妙な動きなど。。。不安が大きくなる一護。
ついに一護は、銀城への接触を図るべく“エクスキューション”へ連絡を入れる。
「オレならオメエの力になってやれると思うぜ」
その銀城の言葉を信じるしかなかった。
いや、、、頼れる人間はいないと確信する。

銀城たちのアジトへと向かった一護は、
いきなり、銀城から思わぬ事を知らされるのだった。
「お前に近づいた目的。。。それはお前に、死神の力を取り戻させることだ」
まさかの言葉に動揺する一護。

続けて銀城は、完現術（フルブリング）について語り始める。。。。




ようやく。。。であるが。
まあ。これがある意味「引き延ばし」の始まりだろうから、

ほんと、ここからである。


とはいえ、

完現術の魅せ方としては、想像していた以上に良かったとは思います。

ここで魅せてこないと、あとがねぇ。。。（苦笑）

とりあえず、次回からですよね。次回から。

あ。。。。代行証があるね。。。。それが先か。


それにしても、意外でしたね。

もっと、なんとなく魅せるのだと思っていたので、
シッカリ魅せてきたのは、どこが肝かを心得ているのでしょう。

上手くやれば、楽しさも表現できるでしょうが、
さて、どんな方法で、ここから見せてくるでしょうね。


正念場なのだから、期待したいと思います。


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