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はじめのことば
人生は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ
リチャード・ニクソン
(アメリカ第37代大統領)
プロローグ
羽田空港飛び立つときは、雲が多く、今にも雨が降りそうでしたが、"雲の上はいつも晴れ"
眼下は青空が広がっていまし
た。
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羽田発9時45分、函館着11時5分、定刻通りに到着しました。
機内ドリンク一杯飲んだら、「シ-トベルトをお締め下さい」アナウンスがながれ、到着、さすが🛩️は早い、久しぶりフライトに満足です。函館空港では、旅行会社の添乗員が待機、さっそくバスに乗車、本日見学コースに出発です。
①トラピスチヌ修道院
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天使の聖母トラピスチヌ修道院(てんしのせいぼトラピスチヌしゅうどういん)は、北海道函館市郊外にあるトラピスト会(厳律シトー会)系の女子修道院である。通称天使園とも呼ばれる。日本最初の観想女子修道院である。
庭園や売店は一般に開放されており自由に見学ができる。修道院内は男子禁制であるが一般開放エリアへの立ち入りは可能である。また売店内でお土産物として売られているマダレナ(マドレーヌ)やクッキーが有名で、函館土産としても知られている。
1898年(明治31年)にフランスから派遣された8名の修道女によって創立され[1]、その後1925年(大正14年)と1941年(昭和16年)の2回、火災に遭い再建をしている[1]。 ウイキペディアより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/01/ff6c53d73f492f51c0163b0ece59b5f3.png)
②五稜郭公園
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五稜郭(ごりょうかく)は、江戸時代末期に江戸幕府が蝦夷地の箱館(現在の北海道函館市)郊外に築造した稜堡式の城郭[注釈 1]。
予算書時点から五稜郭の名称は用いられていた[3]が、築造中は亀田役所土塁(かめだやくしょどるい)[4]または亀田御役所土塁(かめだおんやくしょどるい)[5]とも呼ばれた[注釈 2]。元は湿地でネコヤナギが多く生えていた土地であることから、柳野城(やなぎのじょう)の別名を持つ[6]。ウイキペディアより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ae/69021b6d51835dfad8442ae7af4014e9.png)
③函館八幡宮
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函館八幡宮(はこだてはちまんぐう)は、北海道函館市にある神社である。旧社格は国幣中社で現在は神社本庁の別表神社。
函館山の南東麓に東面して鎮座し、社地は函館市街を俯瞰する。北海道の開拓に関わる神として道民からの崇敬を集めた。ウイキペディアより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9c/b910cba310edddad75896aaf8973b9cb.png)
元町
後日掲載
⑤函館山夜景
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函館夜景(はこだてやけい)とは、北海道函館市のうち函館市旧市街地(旧・函館区<宇須岸、のちの箱館>、旧・亀田村の一部<のちの函館区海岸町と同区大字亀田村>旧・尻沢辺村<谷地頭地区および大森浜地区>、旧・下湯川村)、津軽海峡上のイカ漁区域における夜の景色(夜景)である。函館山最高峰・御殿山からの夜の景色が主なものである。
湯の川温泉 イマジンホテルリゾート函館
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〆のことば
"はるばるきたぜはこだて"♪︎♪︎♪︎
見所盛り沢山、写真映えする景色もたくさん、大満足、何度もスマホのポッチを押してしまいました。どこにいってもサクラがビューティーフル、いろんな桜を観賞することができました。
函館の夜景を眺めるには、少し早い時間でしたが、素晴らしい夕陽をながめることができました。
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函館山からホテルに向かうために山をおりはじめたら、陽が沈み夜の闇に包まれました。木々の間から、函館の夜景を見ることができました。さすがに、日本夜景ベスト3、バスの窓越しでしたが、しっかりと目に焼きつけました。
見学も終わり、気がつけば夜7時、腹の虫が「グゥ-」、喉の乾きを感じます。いよいよ、宿泊ホテルにまっしぐら、バイキングに舌鼓、熱燗2合でいい気分、ベッドイン、続きは明日、ユーチューブに、イマジンホテルのプロモーションビデオがありましたので載せました。
きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。
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